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2021/05/01

ペルー人親子の在留特別許可認めず 最高裁が退ける と 事件の涙 「たどりついたバス停で〜ある女性ホームレスの死〜」

 今日は、早朝仕事スタート。朝、明るくなるのが早いねえ。そして、弁当をつくって職場に。インタビュー①原稿に向き合う。途中、今月発注の原稿のやりとり。

 こんなニュースに驚いた。

 国外退去を命じられたペルー人の親子3人が、国に在留特別許可を求めた裁判で、最高裁が上告を退けたことがわかりました。
 ペルー国籍のモレノ・ネリさん(54)は27年前に入国した際、他人名義のパスポートだったため、日本で生まれ育った長女(19)と長男(17)とともに、2012年に国外退去を命じられました。
 親子は「日本がふるさとである」として、在留特別許可などを求めて提訴していました。
 去年10月、大阪高裁は「入管の判断に裁量の逸脱があったとは言えない」として、1審に続き訴えを棄却しました。
 その後、上告しましたが、最高裁は4月23日付けの決定で退けました。
 うーん。30年近く日本にいて、子どもたちは日本で生まれている。どうしてこのように一定年数滞在した人の在留を適法化ないのか? 日本で生まれ、育ったのに日本国籍も取得できないのか? 日本をふるさとだと考えてるのに…。ほんとうに、排外主義というか、ここに生きる人を排除する政治だなあと考え込んでしまう。
 夜、NHKのドキュメント。
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 去年、東京・渋谷のバス停で男に殴られて死亡したホームレスの女性に大勢の女性たちが自身を重ね、声を上げている。事件が社会に問いかけるものとは何か、明らかにする。
 去年11月、東京・渋谷区内のバス停で休んでいたホームレスの女性が男に殴られて命を落とした。当時、所持していた現金はわずか8円。生活苦の末に行き場を失い、事件に巻き込まれた。「彼女は私だ」、「彼女は社会に殺された」。いま大勢の女性たちが被害者にみずからを重ね、SNSなどを通して声を上げ始めている。事件が社会に問いかけるものとは何か。女性のたどった人生と女性たちへの取材から明らかにする。
 「邪魔だった」。なんという言葉だろう。彼女は、同世代。だけど、声をかけれただろうか? みんなが「彼女は私だ」と感じた。ほんとうにギリギリまでがんばる。それでも、「助けて」という声を封じ込める社会と政治。孤立した、生きづらい世界…。変化する若者が希望…。私も、あなたも、ここにいる。
 さて。
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