「五輪やめて!もうカンベン」病院長の切実な訴え と 君は君、僕は僕、されど……立憲と共産が「共闘」確認
朝からインタビュー①原稿の仕上げに。もうちょいだなあ。明日中には仕上げるぞ!と決意。やることいっぱいだしね。今日も、いっぱい調べた。途中、会議あり。
さて、世の中、コロナをめぐってたいへんな状況。
「五輪やめて!もうカンベン」病院長の切実な訴え(テレ朝)
「五輪やめて!もうカンベン」。なぜ病院の窓にこのメッセージが貼り出されたのでしょうか。「五輪やめて」「医療は限界」。東京・立川市にある民間病院が窓に掲げたメッセージです。
取材を申し込んだところ、院長から書面で回答が届きました。
立川相互病院・高橋雅哉院長:「関係者の方たちの開催に向けたご尽力を考えると、非常に心苦しく思います。しかしながら、現実的に感染拡大の可能性のあるオリンピックの開催には、反対せざるを得ません」
病院では、7日からHCU(準集中治療棟)の全16床をコロナ患者の治療に転用するといいます。つまり…。
立川相互病院・高橋雅哉院長:「本来、HCUで治療すべき患者さんを一般病棟で管理することとなり、危険回避のための看護スタッフの負担は限界を超えます」
圧迫される一般の診療。疲弊するスタッフ。
立川相互病院・高橋雅哉院長:「職員には私生活の自由にもかかわる行動制限を徹底しています。各病棟ともギリギリの人員配置になっています。疲労のために退職が出れば将棋倒し的に医療崩壊につながりかねません」
そうしたなかでの…。
組織委員会・武藤事務総長:「約500人の看護師について検討して頂けないかと…」
立川相互病院・高橋雅哉院長:「突然の看護師や医師の派遣要請や患者受け入れ病院の指定など報道で知る所となり、病院としてメッセージを表明する必要を感じました。自由な立場の一民間病院である当院があえて掲示に踏みきったものです」
それでも、まだオリンピック……、に固執する。もう、やること、なすこと、無茶苦茶になっている。どこに向かっていくのだろうか?
昨日は、改憲手続法(国民投票法)改正が、審査会が通過した。これをめぐって、メディアでも、SNSでもいろいろ囁かれている。もちろん、ボクの立場は、この時期に、法改正はないだろうということだ。自民党ははっきりと、これで、4項目の改憲をすすめると言っているのだから。朝日川柳に森松さんの「憲法が あるのに使わず 改憲論」という作品が掲載されてたけれど、まさにいまじゃないでしょ。
ただ、この間の経過で言えば、改憲手続法(国民投票法)改正へのスタンスで野党は、はじめから態度が一致していたわけでは決してない。だけど、いま改憲の梃にはさせないよということでは一致していた。この間の審査会への対応はそれを軸にしていた。改正案そのものは、CM規制などで不十分さがあるというレベルもので、そのことを付則で、見直しを明記したということで、立憲は合意したということ。われわれは、それは不十分で、そもそも改憲につながる改正は必要はないというもの。その違いを明らかにしつつ、菅内閣が改憲をすすめるということには断固反対ということで、立民と共産は一致している。そこが大事なことなのだということなんだろうと思う。
君は君、僕は僕、されど……立憲と共産が「共闘」確認(朝日新聞)
立憲民主党の安住淳国会対策委員長と共産党の穀田恵二国対委員長は7日、国会内で会談し、選挙協力も含めて今後も連携を深めていくことを確認した。6日の衆院憲法審査会では、国民投票法改正案の採決をめぐり、両党の対応が分かれたが、「共闘」に影響がないことを演出した形だ。
「連携を強化するための会だ。お別れの会ではない」。会談の冒頭、安住氏は記者団にこう語り、穀田氏も笑顔で迎えた。会談後も2人は並んで記者団の質問に答えた。
穀田氏は「選挙をはじめ国会対応についても、野党の共闘はいささかもゆるがないということを確認した」と語った。
安住氏も、今国会の対応について、「実は野党共闘にとって試練は、やっぱり国民投票法の対応だった。できるだけ亀裂を生まないようにチームワークよくやっていきたいと心掛けていたが、どうしても採決はわかれる部分があった」と打ち明けた。
その上で「それぞれの違いは理解しながら、武者小路実篤じゃないけど、『君は君、僕は僕、されど仲良き』ではないが、打倒自民党という点で連携していきたい」と述べた。……
もちろん、野党共闘の道のりはこれからもいろいろあるだろうけれども……。粘り強く、がんばるしかないのだろうと思うのだ。
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