「心よ、壁を越えてゆけ〜夜間中学教師・入江陽子〜」 と ペンクラブ会長に桐野夏生さん 初の女性
今日は、工場籠城1日目。いろいろなやりとりは、基本的に終えて、ひたすらゲラ読み。もう7月号の最終局面。あっという間に、時間がたっていく。
夜、家に帰って、つくり置きの食事作り。3品ほど。主夫は、生活管理がたいへんです。
家に帰ると、頂き物の本が1冊、注文の本が1冊届いていた。
広美さんから、『戦後教育学と戦争体験』が送られてきた。ありがとうございます。これはしっかり読まなくてはいけません。しっかり、感想文をつくらないとなあ。注文は、萩尾望都さん、読みまーす。
さて、夜、テレビでプロフェッショナルを見る。
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義務教育の内容を学び直せる夜間中学。日本で暮らす外国人が288万人に上る今、その生徒の8割は外国人だ。そこで27年教壇に立ち続け、慕われてきたのが入江陽子(53)。日本語のイロハから丁寧に教え、この国で生きていく力を身につけようと懸命に学ぶ人たちを支えている。言葉、国籍、文化など、さまざまな違いをどうすれば乗り越えていけるか。「心が通じ合う瞬間がある」という入江と生徒たちが織りなす心の交流の記録。
日本のダイバーシティは、こういう実践が支えているんだよなあ。そのなかで、先生も変わる。生徒によりそって、考えつくす実践。地域だけではなく、学校にも、夜間中学だけど、あるんだよなあ。
さて、今日のニュース。
ペンクラブ会長に桐野夏生さん 初の女性、吉岡忍さんの後任(共同通信)
日本ペンクラブは25日、東京都内で理事会を開き、ノンフィクション作家の吉岡忍会長(72)の後任に作家の桐野夏生さん(69)を選出した。会長に女性が就任するのは初めて。任期は2年。
記者会見した桐野さんは「大役を担えるか不安だったが、引き受けないと何年も女性が会長に選ばれないかもしれないとの危惧を持った。小説とは別の形で表現や言論の自由に寄与したい」と抱負を述べた。……
大好きで、尊敬する作家。これは大事なことだと思った。
今日は暑かったなあ。一日中。
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