「中国の挑戦を受けて立つ」とバイデン氏 半世紀ぶり、共同声明に「台湾」と明記<日米首脳会談>
今日は、朝から、来月以降のためのいろいろな調べ物。そんでもって、メールをいくつか。いろいろやることはいっぱいあるなあ。
午後からは、林陽子さんの去年の「男女共同参画推進フォーラム」基調講演「私たちはジェンダー平等をどこまで達成できたのか? ~世界から見たニッポン~」をyoutubeで聞く。
一つ目に、法律に残る差別をなくす必要がある。二つ目に、包括的な差別禁止法を作ることが重要。NO HATE!三つ目に、クオーター制の導入。四つ目に、ジェンダー平等機関の強化が必要。五つ目に、個人通報制度の批准。いちいち唸らさられる。
その後は、ひたすら資料を読む。
ここんところの取材を通して、「尊厳」ということを考える。いろいろなことたちの「尊厳」のことを考える。この「尊厳」をめぐって、ほんとうにつらいことも起こっている。いろいろ思い出しながら、自分の認識の至らなさを痛感する。そんなことを考えていたら、ふと、自分の「尊厳」について考えた。どうだろうか。そもそも自分で自分の「尊厳」を大事にしていたのか。いやいや、自分を甘やかしているのか、自分を許していないのか、そんなこともわからないなあ。ただ、「尊厳」というものの大事さを、実践することはほんとうに難しいことはわかる。
「中国の挑戦を受けて立つ」とバイデン氏 半世紀ぶり、共同声明に「台湾」と明記<日米首脳会談>(東京新聞)
【ワシントン=金杉貴雄】菅義偉首相は16日午後(日本時間17日午前)、バイデン米大統領とホワイトハウスで初の首脳会談を行った。共同声明には、中国が軍事的圧迫を強める台湾問題について「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、平和的解決を促す」と明記した。新型コロナウイルス対策での連携や気候変動問題への行動などでも一致した。
日米首脳の共同文書での台湾言及は、1972年の日中国交正常化前となる69年に、佐藤栄作首相とニクソン大統領が出した共同声明以来で約半世紀ぶりとなる。
◆菅首相、香港やウイグル問題も「懸念を共有」
首脳会談後の共同記者会見で、バイデン氏は「東シナ海や南シナ海などの問題で中国の挑戦を受けて立つ」と強調。首相も「インド太平洋と世界全体の平和と繁栄への中国の影響について話し合った。強制や脅迫で現状を変えようとするいかなる試みにも反対することで一致した」と語った。
共同声明で両首脳は、東シナ海での一方的な現状変更の試みや南シナ海での不法な海洋権益主張に反対するとともに、香港や新疆ウイグル自治区などでの中国の人権状況についても「深刻な懸念を共有する」とした。
多くの犠牲者が出ているミャンマー情勢では、国軍による市民への暴力を強く非難し、暴力の即時停止と民主主義の回復を求めた。
沖縄県・尖閣諸島に関しては、米国による防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象と再確認した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾ぎのわん市)の名護市辺野古への移設を進めることも確認した。……
うーん。中国にどう向き合うのかは大きなテーマだけど。結局は、力の政策か。法と正義が、国際政治にその役割を発揮できるのか? アメリカの政治や日本の政治は、そのことを無視をする。だけど、この道でしか、平和に生きることはできないし、そのことを実現するのは、やはり世論だということか。
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