「東日本大震災から10年―ふくしまからの振り返りといまを問う」、『検証・全国学力調査』出版記念研究会、「Decade 現在から何が見えるか?」
今日は、朝から雨模様。雨かあ、これだけしっかり降った雨は、なんか久しぶりかもしれない。そういうなかで、インタビュー原稿③の起こしと整理をすすめる。だいぶ、形にはなってきた。遅くとも月曜日(はやければ明日)にはできるかもしれないなあ。ウフフ。
さて、昼から、原稿整理をすすめならが、ながらで日本福祉大学の校福祉実践研究会「東日本大震災から10年―ふくしまからの振り返りといまを問う」を聞く。鈴⽊庸裕さんをコーディネーターに、辺⾒妙⼦さん(⻘空保育たけの⼦主宰)、伊藤 弥さん (元⼩学校教諭)、井⼾川あけみさん(福島県相双地区、元養護教諭、スクールソーシャルワーカー)、丹波史紀さん(⽴命館⼤学教授)のリレートーク。いろいろ、考えさせられる。やっぱり、福島の原発事故・事件後に、子どもたちに向き合う、よりそう課題はほんとうにたいへんな課題だとあらためて思う。その支援のためには、短期に対処するべきこともたくさんあるが、復興の過程が長期だけに、長期的な制度づくりを考えなければいけない。これから、大きな地震も予想されるし、また、感染症の問題もある。だけど、あの事故・事件が問いかけたことに、この社会はどれだけ、手をつけられているのか。それはコロナのことでも同様である。そんなことを考えながら、立ちすくんだ。
吉益さん、久富さんが語り、大瀬良さん、山口さんが、大阪、沖縄の状況にふれてコメント。大瀬良さん、山口さんとも手堅く発言。なるほど。
申し訳なく思いつつ、Choose Life Projectの「Decade 現在から何が見えるか?」に移る。10年をふり返り、未来をさぐる。こんな企画の作り方があるのかとうところから、学ばされる。岡野さんを発言だけでも満足ではあるのだけど、次々に繰り出される発言に唸る。永井玲衣・Gotch・藤原辰史鼎談も刺激的。中里虎鉄さんはじめそのほかの人たちの発言から学ぶ。うーん若い人たちははるかに先を行っているなあ。何に直面しているのか、そこでどう考えているのか、頭の固いボクに、気がつかないような視点や考え方を教えてくれる。よくできた番組だった。
お風呂で、『教育』4月号をパラパラ。福田敦志さん(大阪教育大)の論文が、ボクにはよかった。学童の人ね。
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