「『外国ルーツの子どもたちを支える』ー大阪市の西成・『ミナミ』・生野の市民活動からみえてきたもの」
今日は、工場籠城中休みの日。へんな休みだなあ(苦笑)。私には関係ないし。午前中は、ひたすらゲラ読み。
いい天気だし、どこかに出かけたいけど、実際には余裕なし。まあ、風が強くて、花粉がきついんだけどね。
午後からは、東京の歴教協の栗田さんの講演をまず、聞いていた。題して、「『学問の自由』と世界現代史」。そうそう栗田さんは、学術会議会員だもんねえ。世界史のなかでの「学問の自由」は知らない話も多かった。勉強しないとなあ。ちょっと、世界史の話を聞くと、まったくちがった視野も広がるなあ。
2時からは、チャンネル?を変えて、「『外国ルーツの子どもたちを支える』ー大阪市の西成・『ミナミ』・生野の市民活動からみえてきたもの」を聞く。IKUNO・多文化ふらっとセミナーの1つ。
コーディネーターは高谷幸さん。一度会って話を聞いてみたい人だなあ。パネリストはこどもの里の荘保共子さん、Minamiこども教室の
原めぐみさん、クロスベイスの金和永さん。金さんははじめて、生野で活動されている。生野は、コリアンの方が多いが最近はベトナムの方も増えているとおい。原さんはオンラインで2度目。中央区は、ボクは一昨年、相澤さんと宮本さんの対談を設定した時に泊まったけど、朝、心斎橋を歩くと、ボク以外は全員外国をルーツとする方だった経験がある町。中国やフィリピンの方が増えている。言葉の問題や、経済的不安の含め、大変苦労しながら、学習支援や居場所づくりを継続的にされていて、いろいろ勉強になる。子どものかかわっていると、どうしても生活支援の領域にも踏み込まざるをえなくなる。そこに、ドーンと、ご存知、荘保さんの話となる。いつもながら胸につき支える。子どもを本当に支えるために生きておられる。努力されている。そして、政治や社会への強い怒りも語られる。若い人たちのとりくみと、そして、荘保さんの世代の献身的なとりくみと。いろいろ学ぶべきこと、考えるべきことも多いシンポジウムだった。
外国をルーツにする子どもの問題は、去年から、3回ほどシンポに参加している。すこしずつ、理解はすすんでいるけど、まだ企画にはできていない。わが社のとってはこの外国人の問題は、弱い分野だけに、ちゃんとやらなければいけないし、やりたいし。きちんと、やりきとうとは思っているけど。
夜ご飯は、昨年配布されていた、わが市の「食事補助券」をまだ使っていなかったので、でもって、期限は今月末にせまっているので、イタリアンレストランに、ピザを注文した。料理屋さんはたいへんそうだなあ。
« 「裁判所は生きていた」生活保護基準で勝訴、原告側喜ぶ | トップページ | 虚構の新冷戦 日米軍事一体化と敵基地攻撃論 »
「教育」カテゴリの記事
- 学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」(2026.03.05)
- 「第28回子どもの貧困対策情報交換会 いのちのとりで裁判(生活保護基準引き下げ訴訟)とその後を考える」(2026.01.25)
- 特別支援学校の生徒除外 調査訂正、大臣が謝罪〈文科省〉(2026.01.13)
- 「教員の『働き方改革』はいま?」(2026.01.11)
- 「戦後 80 年・平和と教育を考える」-すべての子ども・若者に学ぶ喜びと生きる希望を-(2026.01.10)
「政治」カテゴリの記事
- 学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」(2026.03.05)
- 国家情報会議、スパイ防止で司令塔 メンバーは首相・9閣僚―設置法案全容(2026.03.04)
- イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍(2026.03.03)
- 予算委員会を少し見ていたが、ほんとに驚いた(2026.03.02)
- 朝から、イランのニュースで、気持ちがつぶれる(2026.03.01)
「経済」カテゴリの記事
- 学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」(2026.03.05)
- 国家情報会議、スパイ防止で司令塔 メンバーは首相・9閣僚―設置法案全容(2026.03.04)
- イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍(2026.03.03)
- 日本は働く低所得者に厳しい国 「翁カーブ」が描く現実 負担公平か(2026.02.28)
- 高市首相、3文書改定で「経済安保も主要課題に」「自立性は日本を守る」…衆院予算委で論戦スタート(2026.02.27)
« 「裁判所は生きていた」生活保護基準で勝訴、原告側喜ぶ | トップページ | 虚構の新冷戦 日米軍事一体化と敵基地攻撃論 »





コメント