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2021/01/09

土佐町で日本の教育の未来を考え、飲んで語り合う合宿!! 2021冬

 今日は早朝仕事スタート。新しいコースにはだいぶ慣れたのだけど、寒かった。氷点下!

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 だけど、この歳になると、早朝の1時間半の労働は、睡眠不足で一日調子が悪い。かなりウトウトしたんだけどねえ。でも、一日中しんどくって、あまり仕事がすすまなかった。明日こそ、の思いの一日。

 ダラダラと仕事をして、午後にまた外回りがあって、買い物に行って、それで……。その後は、「土佐町で日本の教育の未来を考え、飲んで語り合う合宿!!」。昨年夏に続いて2回目の参加。まあ、ZOOMだから参加できるという面もある。終始、ながら参加でも申し訳なかったけど、仕事もあるし、主夫としての家事もあるし。

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 埼玉の裁判は、あまりよく知らなかったから、まずはいろいろ勉強になる。法律家たち、教育法研究者の問題意識が直接聞けて、刺激にはなった。

 続いて、変形労働制。うーん、そもそも教員の長時間労働からはじまったのに、いつのまにかねじ曲がっていく。それは、政治家の介入によってそうなったはず、なのに文科省の官僚が推進の矢面に立つ。その歪みの実態をする。だけど、どのように運動をつくるのか、いろいろな議論が交わされた。その議論がおもしろかった。なんだろうね。やっぱり、苦しい現場の実態を、ややこしい制度にからませて話しあっていかないといけないし、現実の厳しさに、各地の教育委員会も、頭を抱えているわけだし、そもそも文科省自身が頭を抱えていたはずだし。名田校長の書き込みに涙しつつ、教委の決断のあり方とか、学校の合意とか、そして何よりも教員ふやせを粘り強く。少人数学級に向かう時代だからこそ。

 そして最後は、意表を突く、専科の問題。これがまた多様な議論に結びつく。いろいろな人が参加しているからこその議論だなあ。そこが教育のありよう、学習指導要領とのかかわりも含めて展開されるところが面白い。非正規の問題、なぜ専科が軽視されるのか、教員配置の仕組みから、教師のあり方も含め、豊かな議論になるのだよなあ。退職教員も多いけど、現職の、まだまだ若い先生や学生、院生もいる。組合の先生だけではない方もいそうだし、政治的な立場も多様だから、いろいろ発見も多かった。

 仕事や家事でなかなか集中がたいへんでも、それでも、よく聞けたかなあという感じ。よかったです。

 コロナ感染の広がりは、ほんとうに医療崩壊の様相を呈している。神奈川の事態は、保健所が機能しなくなるほどの状況であることを示している。PCR検査で予防というのは対策の大きな柱ではあるのだけど、医療も保健も、その充実強化をこの半年まともにやってこなかった、政権のありようがこの矛盾を噴出させている。もはや、どこから手をつけたら効果的なのかは誰もわからない。調査もしていないから、やるべきことは、8割削減しか残されていないのか? だけど、長く続くのだから、政治は、やるべきことをきちんと議論していかないと。これは感染症だけでなく、崩壊する日本の経済や教育でも同じように思えてくるなあ。ほんとうに。

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