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2020/11/14

学習会 少人数学級実現今こそ! そして、「無法で無能な統治者は自滅する」

 今日は、早朝仕事スタート。ちょっとトラブルもあったけど、解決して終了。

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 朝から4回洗濯機を回して、衣替えを半分。その後、資料読み。おもしろいなあ。

 午後からは、zoomで「学習会 少人数学級実現今こそ!」に参加。ちょっと、ここでもトラブルもあり。講師の山﨑さん、最近は、オンラインでの付き合いだなあ。いつから会ってないんだろう。そういう人多いなあ。便利だけど、だけどなあ。

 さて、学習会は、少人数学級をめぐる声の広がりからスタート。だけど、山﨑さんの主張の肝は、やっぱり、そのために「人と予算」をどうつけるかというところ。そのための制度改革を提案する。そのことを正面から議論することの大事さを痛感させられるなあ。おもしろいなあ。

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 議論を聞いていて、少人数学級の効果についての議論の難しさも感じる。おそらくこういう議論が出てくるの背景には、財務省がさんざん言っている、エビデンス論がかかわるのだろう。だけど、教育という子どもの発達を、どのような指標で評価するかという難しさ、発達の道筋、側面の多様さを考えると、議論は難しいにもかかわらず、単純な議論に流し込もうとすることが、ものすごく影響しているなあとも感じた。そのなかで、制度改革、人と予算をどう要求していくのか?大事な局面になっていることを痛感。

 今日もいろいろニュースがあった。ショッキングだったのが、このニュース

国に批判的…琉大が山本准教授に修正要求 石橋湛山賞コメント(琉球新報)
 著書「日米地位協定―在日米軍と『同盟』の70年」(中公新書)で石橋湛山賞を受賞した琉球大学の山本章子准教授をホームページで紹介しようとした大学側が、受賞時のコメントが国に対して批判的だとして、山本氏に修正を求めていることが13日、分かった。山本氏が本紙の取材に明かした。同大は...

 おりしも、学術会議の問題の渦中の話。学術会議の問題でも学会レベルで、批判の広がりに対して、大学からはなかなか声が聞こえない。うーん。大学は金を国に握られていているからなあ。それほど、学問の自由は風前の灯火となり、政治の介入がすすんでいる。そうとう深刻だと考えないといけないと、かなりショックをうけた。

 東京新聞は、18年に補充を拒否された学者が宇野さんだったことを報じた。あの宇野さんは2度も。政府は何を恐れているのだろうか? だけど、ほんとうに自由を封じ込めようとしている。報道に対しても、ここのところNHKへの圧力は激しいとということも言われている。菅さんがNW9の出演したさいの学術会議問題での質問に激怒していると、山田真貴子内閣広報官がNHKを恫喝しているとか。ほんとうにたいへんな事態だ。
 学術会議は必死の抵抗を試みる。その発信が12日の記者会見。その資料は大事だ。それがこれ。

 そして今日の朝日の宇野さんの『暴君』の書評。いわく「無法で無能な統治者は自滅する」。それがこれ。
 すごいなあ、宇野さん。そうだ、ボクらは決してあきらめない。

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