コロナ禍でいろいろ考えなければいけない
早朝仕事スタート。かなりつらい。午前中は仕事にならない(苦笑)。
インタビュー②の準備と、先の企画の具体化のための相談。コツコツやらないとなあ。
いつの間には、もう10月。ごんぎつねの季節ですねえ。
コロナ禍でいろいろ考えなければいけない。今日は夕方、鈴木大裕さんの講演、「コロナの中で考えたこと~これからの教育、学校で大切にしたいことは?」を聞く。
教育とはという本質から、あらためていろいろ考えたいと思った。
引き続いて、大学フォーラムのオンライン・シンポジウム「コロナ危機のもとでの大学の教育・研究機能回復をめざして―何が問題か?何を主張するか?」を視聴。
コロナ禍で、少し前にコロナ禍で雑誌にのってた論考は、いまでも結構大事なことを言ってたなあとあらためて思ったり(苦笑)。ここでも、起こっている実態をていねいに見ていく必要性を感じる。もともと、いろいろ起こっていた大学で、コロナ禍がおき、その上に起こる問題。なかなか大変。全大協のアンケートにちょっと関心をもつ。大学のしんどさというものはよく考える必要がある。
さて、これらをどう料理するか。
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