« 慰霊の日 そして沖縄に凝縮する現行安保 | トップページ | 神田日勝展 そして生活保護引き下げ名古屋地裁判決(怒 »

2020/06/24

以前の生活に戻りつつはあるが、ほんとうにどうなるの??

 籠城2日目。やっと終わりました。今月も疲れましたが、みなさんのご協力で、楽しい時間でもありました(まあ、この歳になってやるような仕事の日程ではないですが)。みなさんに、感謝です。あとは、自分のことを何とかしないとねえ。

 だんだんと、以前の生活に戻りつつはあります。出勤の電車の時間も、以前と同じような時間帯に近づきつつあります。しかし、混んでますねえ。そんななかで、今日の東京の感染者は55人です。よくよく見てみると、5月の感染者数と、6月の感染者数を比較すると、……ですねえ。つまり、緊急事態宣言とは何だったのか、いまはどういう状況なのか、ということなのです。そもそも、緊急事態宣言の根拠ははっきりしないわけですし、PCR検査数という問題がいまなお存在します。

 そんななかで、

新型コロナ対策専門家会議 政府側の求めで文言の削除や修正も
 新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、これまで専門家としての見解や提言を示してきましたが、その過程で政府側から求められ、文言を削除するケースがあったことが関係者への取材で分かりました。中には「無症状の人も感染させている」といった文言が「パニックが起きかねない」という理由で削除されたケースもあり、専門家と政府との関係が問われることになりそうです。

 政府の専門家会議のメンバーは、感染拡大を受けて自発的に対策を呼びかけようと、10回にわたって見解や提言を示してきましたが、関係者によりますと、政府側から求められ、文言を修正したり削除したりしたケースがあったということです。

 このうち、3月2日に出された2回目の「見解」では、専門家らは当初「無症状、あるいは軽症の人が感染拡大を強く後押ししている可能性がある」という文書をまとめていたということですが、最終的には「症状の軽い人も気がつかないうちに感染拡大に重要な役割を果たしてしまっている」という表現になったということです。

 この直前の2月28日には北海道で独自の緊急事態宣言が出されていて、政府側は「パニックが起きかねない、無症状の人に対しては何もできない」と説明したということです。

 これ以降、見解や提言を出す際には、政府側と議論してまとめる作業を行ったあと、専門家が記者会見して発表する形になりました。

 これについて、専門家からは「有効な提案を行うためには政府との連携が必要だ」とする意見がある一方、「専門家としての独自の見解を示すべきだ」とする意見もあり、専門家と政府の関係や役割分担の在り方が問われることになりそうです。

 専門家会議のメンバーは、一連の対応を検証したうえで、第2波に向けた備えの考え方を発表する見込みです。

 うーん、やっぱりね。政治の責任は大きいけど、専門家がその役割をはたせたのか。

 しかも、西村康稔経済再生担当相は今日の記者会見で、新型コロナウイルス対策の専門家会議を廃止し、代わって「新型コロナウイルス感染症対策分科会」を新たに設置する方針を明らかにしたというのだ。いろいろ言っているが、専門家の意見を、より反映しない状況となる可能性も否定できない。
 55人という数は、三月の末に、オーバーシュートということがとりざたされるようになったときの数より多いんだよ。今日の報道の抑制的なものを見ても、あの騒ぎ方は何だったのかとも思えるし、ほんとのところ、いまをどう考え、今後をどう予測して対策をたてようとしているのか、ほとんどよくわからない。専門家のみなさんも、為政者も、いったい何を考えているのか? ほんとうにどうなっていくのかなあ、この東京は。

 夕食は、鮭フライ、マカロニサラダ、シーフードカレーの残り。

« 慰霊の日 そして沖縄に凝縮する現行安保 | トップページ | 神田日勝展 そして生活保護引き下げ名古屋地裁判決(怒 »

日記」カテゴリの記事

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 慰霊の日 そして沖縄に凝縮する現行安保 | トップページ | 神田日勝展 そして生活保護引き下げ名古屋地裁判決(怒 »

無料ブログはココログ
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31