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2020/05/14

文科省通知と自治、民主主義

 今日は、朝からSkype取材。当初は10時からだったので、生協の配達が来たらどうしようと思っていたのだけど、11時半からに変更になったので、何とかセーフ。取材は、しっかりできました。音もきれいに取れましたし。しかし、久しぶりのSkype取材、見つめ合う2人という感じで、緊張(相手は男ですけど)。いろいろ考えさせられ、刺激にもなりました。

 さて、その前後は、インタビュー②のほうの原稿と取っ組み合い。んなわけで、ずっと座って仕事をするのはちょっと、しんどいなあ。

 途中、検察庁法改正案抗議集会に参加。写真を撮るのを忘れたので。

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 その途中で、息子が、自分の部屋のパソコンがネットにつながらないと苦情。うーん、不安定だなあ。有線も、無線も。やっぱりルーターか。しかし、家にいて、大きなデータをやり取りしているから、ものすごい負荷だな。

 さてさて、文科省の通知が出たそうだ。


 新型コロナウイルスの影響で臨時休校が長期化する中、文部科学省が、小中学校でやり残した教育課程を上級学年に持ち越すことを認める方針であることがわかりました。
 学習の遅れが懸念される中、文科省は学年単位で決まっている小中学校の教育課程について、上級学年に持ち越し、2年から3年かけて遅れを取り戻すことを認める通知を、今週にも全国の自治体に出す方針です。最終学年である小学6年生や中学3年生については、優先的に分散登校させ1年で修了できるようにするということです。
 「3密」を避けて授業を進めるため、空いている教室の他に公民館や図書館など、学校以外の施設を使うことを勧めるということです。
 高校入試についての通知もそうだけど、どうして、上から降ってくるような通知なのかなあ。経験したことのない事態を打開するのは、さまざまな実践家の叡智であり、現場の経験や実践でしょう。どうして、いろんな試行錯誤をして、その経験を集めて、みんなでこの困難を、子どもと向き合って乗り切りましょうと言うことができないのか。結局、すでに自身で形骸化させてしまっている学習指導要領のしばりに、無理やり固執する。
 おそらくグローバル化がすすんで、さまざまな矛盾が蓄積しているいま、そのもとで、新しい科学技術が広がって、社会そのものが変容した時代に、人が人間らしく生きるには、自治ないし分権と、連帯にもとづく民主主義なのではないか。それがポストコロナ時代の社会のありようなのだと思うのだけど。教育行政はどうもそういう方向にいかないなあ。
 夕方、お買い物の散歩。親子づれとすれ違うことが多い。子どもとの時間をすごす親たち。うーん、ボクもそういう時間があったのかなあ。いやあったんだよなあ。保育園からの帰りはいつも、ずっとおしゃべりだったしなあ。登園の時間は、子どもに前を歩かせなさいという、汐見さんの助言を真に受けて、超長時間かけての登園だったなあ。おかげで、ボクは遅刻ばかり。楽しい時間だったなあ。
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 今日の夕食はエビとかき揚げの天とじ丼、こんにゃくの煮物、きゅうりの糠漬け、みそ汁。自宅の生活が長いと、血圧高め。うーん、塩分、真剣に制限しないとなあ。いろいろ、努力しましょうね。
 

 

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