9月入学「今やることなのか?」 大学教授ら、拙速導入に反対
今日は工場籠城(出張校正)。仕事そのものは、順調で、粛々とすすめる。いろいろな不十分さは気になり、落ち込むことは多いけど、自分では、それなりに、全力で仕事をしているつもりだし。
さて、世論の流れも少しずつ変わってきたし、さすがにこれはやらないだろうと思っていたけど、それでも、官邸が前のめりで突っ込みそうな気配も見える、この9月入学問題。ほんとうに今なんですかねえ。
9月入学「今やることなのか?」 大学教授ら、拙速導入に反対(共同通信)
政府が導入の是非を検討している9月入学制を巡り、大学教授や子どもの支援に関わる関係者らが26日、文部科学省で記者会見し、「今やることなのか。新型コロナウイルス感染症の流行第2、3波に備え、オンライン教育の充実などに取り組んでほしい」と訴え、拙速な導入に反対した。
会見したのは日本大の末冨芳教授や、子どもの貧困に取り組むNPO法人キッズドアの渡辺由美子理事長ら。末冨教授は議論自体は重要だとする一方、「教育の緊急事態。膨大なコストと年少世代の犠牲といったデメリットが、導入のメリットをはるかに上回る」と語った。
末冨教授らは9月入学に反対する署名を呼び掛ける。
官邸を追い込むような、もとい包囲しつくすような、とりくみが必要だなあ。
まずは。
いろいろな人が発言しているけど、どうも、世界の流れというのがよくわかっていないようだ。世界は9月入学よりも、さらに柔軟化している。それと、学びの保証ということが協調されるけど、その学びって、結局、受験学力のことを言っている人が多い。それは、世界では、時代遅れだし、学習指導要領でも否定したことのはずなのだけど。そういうことを横においても、いまやるべきことはあるでしょうというのが一番大事な点。分断を許すなです。子どもや若者の成長を、もっと大事にするために必要なことがある。
今日は、ずっと腰が痛かった。気圧のせい? 夕食は、シーフードカレーをつくっていった。
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