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2020/03/01

休校 狂騒曲

 うーん。一斉休校のドタバタ。政治の役割はよく考えなければならないし、それ自体は確かに論点。

 たしかに首相のやり方は論外で、責められるべきものだ。

 しかし、それは置いておいても、新型コロナの正体も、その対策も、いまだわからないことが多い中で、休校の措置は、もしかしたら一つの選択肢なのかもしれない。

 休校の要請に、さまざまな自主的な判断をする、地方自治体、教育委員会が生まれた。それは大事なこと。ただ、冷静によく考えると、その判断は、多少の違いはあって、大きくは、文科省の通知と違いはない。それは当たり前で、すでに、感染者を生まれていた自治体が検討していたことがベースにあるということ。

 つまり。正面から対決しなければならないことは、別にあるということ。子どもたちが、悩んだり、心配したりしていることは、多様で、多面的であるだろう。病気への不安、親の感染への不安、友だちや学校のこと…。自分の居場所の問題だってある。そのことにていねいに向き合いたいし、向き合ってほしい。

 あらゆる関係者の生活の保障、子どもたちの生活。子どもが安心していられる居場所。学童に教員なんて論外だな。学童をこんなに貧困な状態においておいて学童におしつけるの? 考えなければならないことをしっかり考えたいと思うけど。

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