« 特別支援学校 減る寄宿舎 | トップページ | 志位委員長が安倍総理と会談 対北朝鮮政策で要請 »

2018/04/10

JNN世論調査、安倍内閣不支持が支持を上回る/安倍内閣「支持」38%「不支持」45% 半年ぶり逆転 NHK調査

 もともとの数字の違いがあるのだが、急速に支持率が低下しているのと、不支持率が上回っているというのが大きな特徴であるということ。

JNN世論調査、安倍内閣不支持が支持を上回る(TBSニュース)

 安倍内閣の支持率と不支持率が逆転し、6か月ぶりに不支持が支持を上回ったことがJNN世論調査でわかりました。
 安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より9.3ポイント減って40.0%。一方、不支持率は9.5ポイント増えて58.4%でした。不支持が支持を上回ったのは、去年の総選挙直前の調査以来、6か月ぶりです。また、支持率40.0%は、第2次安倍政権の発足以来2番目に低い数字となりました。
 陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が隠蔽されていた問題で、「文民統制」、つまり選挙で選ばれた国民の代表者による自衛隊のコントロールができていると思うか聞いたところ、「できている」と答えた人は9%にとどまり、「できていない」は78%に上りました。
 また、この問題で最も責任が重いと考えるのは誰かと尋ねたところ、最も多かったのは「自衛隊の幹部」で39%、続いて「安倍総理」が31%、「稲田元防衛大臣」が17%、「小野寺防衛大臣」が2%となりました。

安倍内閣「支持」38%「不支持」45% 半年ぶり逆転 NHK調査

 NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より6ポイント下がって38%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって45%でした。「支持しない」が「支持する」を上回ったのは去年10月に行われた衆議院選挙直前の調査以来、半年ぶりです。
 NHKは今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2228人で、56%にあたる1253人から回答を得ました。
 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より6ポイント下がって38%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって45%でした。
 「支持しない」が「支持する」を上回ったのは去年10月に行われた衆議院選挙直前の調査以来、半年ぶりです。
 支持する理由では「他の内閣よりよさそうだから」が48%、「実行力があるから」が18%、「支持する政党の内閣だから」が17%でした。
 逆に、支持しない理由では「人柄が信頼できないから」が46%、「政策に期待が持てないから」が26%、「他の内閣のほうがよさそうだから」が10%でした。
政府の公文書管理
 防衛省が「保存されていない」としてきた自衛隊をイラクに派遣した際の日報が、陸上自衛隊に続き航空自衛隊でも見つかるなど、政府内で「ない」としてきた文書が後から見つかる例が相次いでいます。
 政府の公文書管理に問題があると思うか聞いたところ、「問題がある」が66%、「問題はない」が5%、「どちらともいえない」が20%でした。
 陸上自衛隊のイラク派遣の日報が見つかった問題で、去年3月に日報の存在が確認されていたにもかかわらず防衛大臣らに報告していませんでした。
 閣僚などの文民が自衛隊を統制する「文民統制」が機能していたと思うか聞いたところ、「機能していた」が5%、「機能していなかった」が51%、「どちらともいえない」が33%でした。
財務省の決裁文書の改ざん問題
 財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐって、佐川前国税庁長官は証人喚問で安倍総理大臣らの指示はなかったと証言する一方、改ざんの経緯などは刑事訴追を受けるおそれがあるとして証言を拒否しました。
 佐川氏の証言に納得できたか聞いたところ、「大いに納得できた」が3%、「ある程度納得できた」が13%、「あまり納得できなかった」が30%、「全く納得できなかった」が46%でした。
 財務省の決裁文書の改ざん問題で麻生副総理兼財務大臣は辞任すべきだと思うかどうか聞いたところ、「辞任すべき」が35%、「辞任する必要はない」が25%、「どちらともいえない」が32%でした。
 森友学園をめぐる問題で、野党側は安倍総理大臣夫人の昭恵氏や国有地の売却交渉当時の財務省理財局長だった迫田 元国税庁長官らの証人喚問を求めていますが、与党側は応じられないとしています。
 昭恵氏らの証人喚問が必要だと思うかどうか聞いたところ、「必要だ」が53%、「必要ではない」が21%、「どちらともいえない」が17%でした。
働き方改革関連法案
 政府は、時間外労働に上限規制を設ける一方、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」の導入などを盛り込んだ働き方改革関連法案を今の国会で成立させる方針です。
 この法案に賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が14%、「反対」が32%、「どちらともいえない」が42%でした。

 ちなみに各党の支持率は、自民党が35.4%、立憲民主党が8.5%、公明党が3.5%、希望の党が0.3%、民進党が1.4%、共産党が2.9%、日本維新の会が0.8%、自由党が0.3%、社民党が0.5%、「特に支持している政党はない」が39.2%。
 自民党内で、「安倍おろし」がまだまだ広がらないのは、いっそう世論が変わって、自民党を追い詰めないといけないということなんだろう。もちろん、受け皿をしめすという問題もあるが、やっぱり、安倍ではダメでしょうという声を広げていかないといけないのだと思う。ほんとうに安倍を倒し、改憲を断念させる、正念場。

« 特別支援学校 減る寄宿舎 | トップページ | 志位委員長が安倍総理と会談 対北朝鮮政策で要請 »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/66595291

この記事へのトラックバック一覧です: JNN世論調査、安倍内閣不支持が支持を上回る/安倍内閣「支持」38%「不支持」45% 半年ぶり逆転 NHK調査:

« 特別支援学校 減る寄宿舎 | トップページ | 志位委員長が安倍総理と会談 対北朝鮮政策で要請 »

無料ブログはココログ
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31