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2018/03/10

公開「教育課程」研究委員会 新学習指導要領の総合的検討 梅原利夫先生 和光大学ご定年記念/新学習指導要領でどうする? 子どもと教育 高校の新しい学習指導要領とは?

29062697_1720509281343143_60834660628872285_1720509324676472_509040138 今日は午前中は、梅原さんの新著の合評会?のような集まり。最終講義には行けなかったから。梅原さんともほんとに長いつきあい。学習指導要領改訂は、3回ほどお仕事をさせてもらったし、この分野への関心をひらいてもらった人でもある。ボク自身、こんどの学習指導要領の歴史性と、その複雑さにいろいろ手を焼いていて、多面的な接近の必要性を感じるけど、梅原教育課程論は、その議論の一つの側面をたしかに照らし出してくれるしなあ。
 議論は刺激的。金馬さんの問題提起もなかなか、おもしろかったよ。金馬さんらしいし(苦笑)。梅原先生の問題意識をいろいろきけたのはよかった。矛盾を主体的につかむことだとか、しばりの構造と構図だとあ、2つの矛盾した面を文章に即してつかむとか、背景の社会構造としての知識基盤社会だとかソサイエティ5・0だとか。
 午後からは、高校の学習指導要領の学習会。梅原さんが全体の特徴、河合さんが歴史総合、桑山さんが公共。なぜ、高校か? とりわけ教科・科目の再編が高校でなぜこうもおこなわれるのか。ボクは、教科はまるっきし知らないから、話を聞きながら、いろいろ確認したり、立ち止まったり。そのなかで、ボクのあたまをよぎるのは、学習指導要領の矛盾と行き詰まりを、どのように変えようとしているのか? そこからどう論点を詰めていくのか。教科を知らないのは弱点だなあ。なかなか議論についていっていない感じで焦る。


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