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2018年2月

2018/02/02

2018年01月31日から02月02日の新聞社説

2018年01月31日
《朝日新聞》
「森友」論戦 かわす政権、募る不信
仮想通貨 リスクの説明、徹底を
《読売新聞》
小学校の英語 授業の質と時間を確保したい
受動喫煙法案 健康被害防止へ実効性あるか
《毎日新聞》
安倍政権の緩みとおごり 謙虚の掛け声がむなしい
不妊手術強制で国を提訴 尊厳めぐる重い問いかけ
《日本経済新聞》
日中の信頼醸成へ根気強く課題解決を
出遅れが目立つ遺伝子治療
《産経新聞》
国税庁長官、説明責任から逃げるな 長官が人前で納税の意義さえ語れない異常な事態
「習思想」と憲法 個人独裁強化を懸念する
《東京新聞》
アメリカと欧州 価値観のずれの先は?
河野外相訪中 冷静に首脳往来の道を

2018年02月01日
《朝日新聞》
受動喫煙法案 「対策を徹底」はどこへ
訪日観光客 集中和らげる工夫を
《読売新聞》
在外被爆者判決 国の対応が混乱を拡大させた
トランプ演説 米議会の対立を克服できるか
《毎日新聞》
受動喫煙防止の厚労省案 これでは健康増進が泣く
トランプ一般教書演説 「誇り高い米国」に程遠く
《日本経済新聞》
針路より実績を強調したトランプ演説
生活困窮者への就労支援急げ
《産経新聞》
パラリンピック 薬物蔓延断ち切る覚悟を
トランプ氏演説 「北」を許さぬ決意示した
《東京新聞》
旧優生保護法 負の歴史を直視する
米一般教書演説 分断の象徴「壁」やめよ

2018年02月02日)
《朝日新聞》
茂木氏と線香 政治倫理はいずこへ
在外被爆者 理念に背く切り捨てだ
《読売新聞》
札幌11人死亡 脆弱な防火態勢の改善を急げ
再生エネ促進 国民負担の抑制が欠かせない
《毎日新聞》
在外被爆者の賠償認めず 不公平を容認した判決だ
支援住宅火災で11人死亡 貧弱な「居住福祉」の現実
《日本経済新聞》
この改定では介護保険の未来が危うい
名門ゼロックス買収の教訓
《産経新聞》
札幌の住宅火災 安全対策は尽くされたか
憲法と緊急事態 任期延長だけでは足りぬ
《東京新聞》
一票の不平等 2倍は合憲ラインか
たばこの規制 煙のごとく消えてゆく

ペリリュー 楽園のゲルニカ 1~3

61kuk7wol_sx350_bo1204203200_ ガイドをするにあたってということもあるけど、この漫画を読んでみた。吉田さんも、あとがきで書いているけれど、ペリリューのたたかいは、徹底した持久戦をおこなって、米軍がてこずったことから、日本軍の強さということで称賛されたりするのだけど、実際のペリリューのたたかいはどうだったのか。そのことが、コミカルな可愛い絵柄で、しかし、内容的には、リアルに描かれる。もちろん、ほんとうの戦争の地獄には程遠いのだろうけど、その地獄について想像力もかりたてられて、ものすごくリアルな感じで迫ってくるのだ。いろいろ、当時の戦場を知るうえでポイントになるようなこともしっかり描かれていて。これはとてもおすすめの漫画だな。4巻が待ち遠しい。


靖国・WAM フィールドワーク

27067241_1677613805632691_828538383 昨日、一昨日と、あるところから頼まれて、靖国とWAMのフィールドワークのガイド役。一昨日は、9時スタート。1時間ほど、神社の境内のいろいろなところを説明。10時からお昼まで遊就館。遊就館でわかること、見えないことをいろいろ解説。いつもそうだけど、みんなが衝撃をうけるのは「伏龍」の像だな。それから、お昼を食べて、午後には、しょうけい館を訪問した。ガイドの力点は、やはり、日本軍の兵士たちが体験した戦争とはどういうものだったのかということでしょうか。去年に続いて2回目だったけど、新しいネタもいろいろ紹介した次第。
 昨日は、WAMに午後から、全体の解説は、館の方がやってくださるので、展示に即して、ちょっとした解説をしたり、質問に答えたり。企画展は、日本人「慰安婦」だったので、知らないこともたくさんあった。日本の女性が被った、性暴力の話は、この間見たドキュメンタリーと重なるものだった。クラウドファンディングで協力した、『コッハルモニ(花おばあさん)』の韓国語版を見たよ。
 しかし、体力的には、きつかったなあ。

慰安婦テーマの絵本 韓中より8年遅れて日本で出版へ(聯合ニュース)

 旧日本軍の慰安婦被害者を題材にした絵本「コッハルモニ(花おばあさん)」が4月に東京の出版社「ころから」から刊行される。同社が29日発表した。
 同作品は平和の大切さを絵本で世界の子どもたちに伝えようと2005年に始まった「韓中日平和絵本シリーズ」全11作のうちの一つ。慰安婦被害者のシム・ダルヨンさん(2010年12月死去)の証言に基づき、韓国の絵本作家、クォン・ユンドク氏が少女期に慰安婦生活を強要された「花おばあさん」の悲しい人生などを描いた。韓国と中国では2010年に出版されたが、日本では8年遅れの出版となる。
 日本では出版社「童心社」が平和絵本シリーズの刊行を進め、10作は出版されたが、「花おばあさん」については「慰安所の場所などについて史実と異なる描写がある」などの理由で刊行しなかった。 
 これについて平和絵本シリーズの立ち上げ人のひとりである絵本作家、田島征三氏は日本メディアに対し、「花おばあさん」は女性の立場で描いた良い作品であり、必要な本とした上で、見たくない歴史という理由で出版しないのは日本人の恥と主張した。
 また絵本作家仲間などと同作品出版のために努力した結果、差別をテーマにした書籍を多く出版している「ころから」から刊行されることが決まったと伝えた。
 ころからは印刷や製本、翻訳などに必要な経費164万円を「クラウドファンディング(CF)」で募ることを決め、CFサービス大手「Ready for」(レディーフォー)のサイトで募金を呼びかけた。
 ころからは絵本について、歴史論争を起こすためのものではなく、平和について考えるよう3カ国の作家が考え出したプロジェクトと説明した。
 募金は3月までを予定しているが、開始から3日となる29日午前に当初の目標だった95万円を超え、110万円(129人参加)になった。これは最終目標額の67%に相当するという。
 ころからの木瀬貴吉代表は、敏感な問題だから出版できなくても仕方ないという社会であればおかしいと話す。


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