サンフランシスコ、マニラ…各地で続く”慰安婦“像の設置。一方、自民党などは“歴史戦”を展開〜世界を舞台に今何が問われているのか
TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』の昨年12月27日の放送を聞いた。
『海を渡る「慰安婦」問題』の著者、モンタナ州立大学准教授 山口智 さんのインタビューを軸に、「慰安婦」問題を、アメリカでの情報戦ととらえて、歴史戦をすすめる右派や政府・自民党のことについて解説。
とりわけ、サンフランシスコの市民団体CWCJ=“Comfort Women” Justice Coalitionの 絹川知美 さんやマニラ在住で、フィリピンの「慰安婦」サバイバー団体、リラ・ピリピナとの共同プロジェクトを行う市民団体「パマナ・タヨ」の主宰者の 福田美智子 さんが登場してきて、現地で、少女像をすすめてきた人の声をきけて、何が問題かが明らかになっていく。一方で自民党の国際情報検討委員会委員長 原田義昭 衆議院議員が語る、自民党の狙い、そしてっして、最新の南京攻略80年記念大講演会「外務省目覚めよ!南京事件はなかった」(2017年12月13日)での元防衛大臣で自民党 稲田朋美 衆議院議員、自民党 山田宏 参議院議員、希望の党 松原仁 衆議院議員の演説が生々しい。さすがこの番組はおもしろい。
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