2018年01月06日の新聞社説
《朝日新聞》
AI時代の人間 豊かな活用に道開くため
《読売新聞》
羽生・井山氏 棋士初の国民栄誉賞を祝う
南北朝鮮会談 核放棄へ国際圧力は緩めるな
《毎日新聞》
日弁連が副会長に女性枠 感受性生かした発信役に
「日韓合意は間違い」発言 同じ土俵に乗らぬ賢慮を
《日本経済新聞》
いつの間にか「仕事熱心」をやめた日本人
示唆多い中国の排出量取引
《産経新聞》
衛星「しきさい」 環境で一層の国際貢献を
南北会談 あくまで核放棄を求めよ
《東京新聞》
ニッポンの大問題 半島危機打開めざせ
南北会談については、どこでも、とにかく「北」は信頼できないという議論が根底にあるなあ。感情的にそこに突っ込んでくるから、実はやっかいな問題な気がする。「慰安婦」問題は、毎日でも、こんな社説を書くのかと考え込んでしまう。日韓合意をめぐって、その時点でさまざまな努力があったのだと思う。だけど、履行しなかったのはだれか、最大の不十分点としてだれが考えて明らかな被害者の声を聞くという点でどうなのか、きちんと考えるべきだと思う。日本の政府や外務省、自民党はこの間どんなことをしてきたのか。
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北朝鮮自らが、戦争ごっこを止める決断をすることで、韓国に置かれましては、涙を流しながらも、深く感謝して、これに対するご褒美として、米韓安全保障条約そのものを、ロシアならびにオーストラリア、チリやニュージーランド、カナダやメキシコ、そしてベトナムやフィリピンを含むASEAN諸国と共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、北朝鮮に置かれましても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態で、そっと静かに幸せに暮らしてまいりましょう、ということで仲直りする道を選択することで、北朝鮮もまた、涙を流しながらも、これに深く感謝して、アメリカに対しては、米朝平和友好条約の締結を図ることで、自ら核廃絶をすることで、韓国もまた脱原発に向かうことで、これを勘違いして「Jアラートごっこ」などにより騒ぎを大きくするだけの日本政府に対しては、アメリカの言いなりになって、黙って引っ込んでいろ」ということで、どんどんアピールして頂くことにすれば、日本国民全体としては、まんまと騙されたふりをして、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、安倍自民党政権に置かれましては、トランプ大統領の言いなりになって、北朝鮮には、容赦なく、どんどん馬鹿にされることになろうとも、正々堂々と、涙を流しながら「感謝‼感激!雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールしていくこともまた「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、多極化の流れの中に、どんどん孤立化し、このままま目立たぬ国となってしまっても、構いませんから、核発電推進原理主義組織ならびに日本経団連に置かれましては、正々堂々とアメリカの言いなりになって、どんどん譲歩することで、売り上げなんか、lどんどん減らすことになろうとも、どんどん一人負けする道を選択しても、国際社会の表舞台では、正々堂々と、どんどん涙を流しながらも深く感謝しながら、どんどん輝いて下されば、これに対しても、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞ安心して、心置きなく、もっともっと、どんどん譲歩して、もっともっと、どんどん弱体化し、もっともっと、どんどん敗北し続けることになろうとも、誇りをもって、もっともっと、どんどん涙を流しながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん応えていくことで、日米安全保障条約そのものも先進的解消し、この北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、日本全体が、東アジアの中の緩衝地域として、名誉ある孤立化をして、この、まま、そっと静かに幸せに暮らしていくだけの社会に、どんどん改善して、そっと静かに自立自律していくことにより、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん示していくことで、これに対するご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きが賜ることになるとしたら、大いに結構なkぉとであることもまた、誰が見ても明らかなことなのかもしれませんね。
投稿: asa | 2018/01/06 14:55