« 衆院選「必ず行く」53% NHK世論調査 | トップページ | 2017年10月03日の新聞社説 »

2017/10/03

連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り

 いろいろ想像もつかないことがおこるのである。

連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り(日経新聞)

 民進党最大の支持団体である連合は、衆院選で特定の政党とは政策協定は結ばず、民進党出身者を個別に支援する方針だ。新党「希望の党」は政党としては支持しないが、民進党からの合流組を中心に支援する。細野豪志元環境相ら民進党を飛び出し、希望に加わった前議員への支援は見送る。無所属で出馬する民進党出身者は支援する。
 民進党前議員は希望への合流組と、リベラル系中心の新党「立憲民主党」、野田佳彦前首相ら無所属出馬組に分かれた。こうした状況を踏まえ、政党本位ではなく候補者ごとの支援という異例の判断となった。

 これで、希望は手足となる部隊も失ったのかもしれない。何をしたいのか?
 そもそも、なぜ、こうした混迷がつくられるのか。小沢はオリーブの木構想をめざした、民進党も幅広い政治勢力の結集をめざした。ちがいは連合の反共主義をどうするのかだったのだろう。だけど、これらの構想がなかなかうまくいかないのは、客観的な要因がある。それは、一方のがわにいる自民党がもともと幅広い政党だったからだ。同じような政党をつくると、どうしても違いが生じない。ところが、ここにきて、自民党は、急速に右翼政党化していったわけだ。ならば、ここで対抗構想としてもとまれらるのは、リベラルを軸にした、良識保守の糾合であったはずなのだけど。だけど、民進も右にぶれ、希望は、自民党と同じように右翼的なものを軸とした政党づくりをめざしたのだろうなあ。その結果は、という感じだなあ。
 共産・社民と、リベラル、良識保守まで含んだ幅広い共同を再構築して、安倍さんたちの改憲に対抗するのが焦眉の課題だ。

« 衆院選「必ず行く」53% NHK世論調査 | トップページ | 2017年10月03日の新聞社説 »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/65868691

この記事へのトラックバック一覧です: 連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り:

« 衆院選「必ず行く」53% NHK世論調査 | トップページ | 2017年10月03日の新聞社説 »

無料ブログはココログ
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31