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2017/10/11

衆院選 投票に「必ず行く」56% NHK世論調査

 公示直前の世論調査。

衆院選 投票に「必ず行く」56% NHK世論調査(NHKニュース)

 10日公示された衆議院選挙について、NHKが行った世論調査によりますと、投票に「必ず行く」と答えた人は56%で、先週行った調査と比べて3ポイント高くなりました。
NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは5389人で、57.9%にあたる3119人から回答を得ました。
 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先週の調査と変わらず37%、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって43%でした。
 10日公示された衆議院選挙に、どの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が32%、「ある程度関心がある」が44%、「あまり関心がない」が16%、「まったく関心がない」が5%でした。
 次に、投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」と答えた人は56%で、先週の調査に比べて3ポイント高くなりました。また、「行くつもりでいる」が27%、「行くかどうかわからない」が10%、「行かない」が5%でした。
 投票先を選ぶ際に最も重視することを6つの政策課題をあげて尋ねたところ、「経済政策」が18%、「財政再建」が11%、「社会保障」が29%、「外交・安全保障」が15%、「憲法改正」が11%、「原子力政策」が7%でした。
 安倍総理大臣が、今回、衆議院の解散・総選挙を決めたことを評価するかどうか聞いたところ、「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が23%、「あまり評価しない」が34%、「まったく評価しない」が31%でした。
 東京都の小池知事が立ち上げた「希望の党」に期待するかどうか聞いたところ、「大いに期待する」が7%、「ある程度期待する」が29%、「あまり期待しない」が35%、「まったく期待しない」が22%でした。
 枝野幸男氏らが結成した「立憲民主党」に期待するかどうか聞いたところ、「大いに期待する」が6%、「ある程度期待する」が24%、「あまり期待しない」が36%、「まったく期待しない」が27%でした。
 今回の選挙で、与党と野党の議席がどのようになればよいと思うか尋ねたところ、「与党の議席が増えたほうがよい」が21%、「野党の議席が増えたほうがよい」が32%、「どちらともいえない」が41%でした。
 安倍総理大臣は、消費税率を10%に引き上げた際の使いみちを見直し、高等教育や幼児教育の無償化などにもあてる考えを示しました。これを評価するかどうか聞いたところ、「大いに評価する」が11%、「ある程度評価する」が38%、「あまり評価しない」が28%、「まったく評価しない」が17%でした。
 北朝鮮への対応など、安倍内閣の外交・安全保障政策について尋ねたところ、「大いに評価する」が11%、「ある程度評価する」が39%、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が13%でした。
 憲法を改正して、自衛隊の存在を明記することに賛成か反対かを尋ねたところ、「賛成」が32%、「反対」が21%、「どちらともいえない」が39%でした。

 前回の総選挙前の世論調査で、「必ず行く」は57%ほどだったので、そう変わりはない。しかし、前回の投票率はものすごく低かった。ただ、ここにきて、メディアでも選挙がかなりとりあげられるということもあり、関心は高まる方向にある。最終的にどこまでいくのか。
 ただ、いまのままだと、圧倒的に、自民党に有利になることは間違いない。もちろん、政権への支持は減っているから、現有からは減るだろうが、自公で、過半数を大きく超えてしまう。これに対して、野党・市民は、まだ、大きな流れをつくっているとは到底言えないのだろうなあ。相当、リアルに見る必要があるだろうなあ。

 ちなみに、各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%。

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コメント

この政党支持率から、自民党、公明党、希望の党、日本維新の会の支持率が、41.1%であるのに対して
立憲民主党、社民党、日本共産党の支持率が、7.6%、そして無党派層が、39.1%と合計すれば、46.7%となり
残り19.9%を加えれば、46.7+19.9で、66.6%が、立憲民主党、社民党、日本共産党、自由党、民進党からの無所属候補への投票に結び付けば、少なくとも、改憲クーデターそのものを、粉々に吹き飛ばすことは、簡単にできる可能性があるのだとすれば、自民党が政権与党から転落するまでは考えられないものの、少なくとも、公明党はともかくとしても、選挙区でも比例代表でも、自民党、希望の党、日本維新の会にだけは、絶対に投票しないことにすれば、この支持率通りとはいかないまでも、自民党と公明党だけで過半数ともなれば、衆議院での再可決だけは絶対にできなくなることで、予算案などを除いて、自民党による暴政を食い止めることくらいまでは、簡単に実現できるかもしれませんね。

最悪の場合でも、希望の党と日本維新の会だけが全滅し、自民党が200議席程度ともなるかもしれないし、公明党が、まんまと騙されたふりをして、連立解消により、日本共産党をロールモデルとして、建設的野党となることにすれば、自民党もまた、単独過半数割れどころか、少数野党にまで転落する結果も、十分に想定できるかもしれませんね。

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