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2017/09/28

2017年09月28日の新聞社説

《朝日新聞》
衆院選 小池新党 何をめざす党なのか
参院定数判決 改革の道止めかねない

《読売新聞》
参院1票の格差 「合区」導入を評価した最高裁
きょう衆院解散 民進党の流動化が止まらない

《毎日新聞》
日中の国交正常化45年 「第5の文書」を目指す時
最高裁が参院選「合憲」判断 お墨付きだとは言えない

《日本経済新聞》
政治の思惑ふきはらう政策論議を

《産経新聞》
メルケル独政権 「欧州の要」引き続き担え
参院「一票の格差」 合憲判断にあぐらかくな

《東京新聞》
柏崎刈羽原発「適合」 フクシマが認めない

 今日、いろいろテレビを見ていて、やっぱり小池さんと新党は酷いなあ。だけど、保守2大政党はいままで成功していないし、片方は必ずリベラル化する。それでも、小池さんのスタンスと思想で2大政党をめざすのか? それはかならず破たんする。だいたい、みんな希望の党が長く続くなって思っていないでしょう。そういう意味で、前原さんの選択は滑稽。すると、ねらいの1つはやはり改憲大連合かなあ。たいへんだなあ。
 しかし、こんな形で、政党が右往左往するのも選挙制度との関係もあるから。ここはなかなか議論にならないねえ。

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コメント

民進党にしてみれば、野田前総理自らが「近いうちに解散する」と言って、自爆解散してしまったことを、逆手に取れば、今回は、安倍首相自ら招いた結果であることを根拠とすれば、希望の党などと言ったところで、この自民党と共に、「絶望の党」として、国際社会の表舞台で、正々堂々と、どんどん涙を流しながら、「感謝!感激!雨あられ!天皇陛下有難うございます」と叫び続けながら、どんどん輝かされるのを、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん輝かせてやることを、具体的目標として共有することで、新党憲法9条に期待をかけて、日本共産党に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、中国共産党をロールモデルとするならば、この新党憲法9条と手を組むのであれば、自由党、社民党と共に、民進党を吸収合併する形で、自由民進党ならびに社会民主党を中心とした、新たな救国内閣として、日本国全体を、多極化の流れの中に、名誉ある孤立化をして、このまま、ひっそりといないふりをしていくことを誇りとすれば、自民党ならびに希望の党にだけは、絶対に投票しないことにするというのはいかがでしょうか?

公明党については、この日本共産党をロールモデルとして、建設的野党として生き残る道を選択するのであれば、創価学会ならびに創価学会信者の皆様に置かれましては、これこそが、池田大作名誉会長の恩義に報いるものであることにこそ、日本国民全体として共有することとすれば、比例代表もしくは選挙区で、公明党に投票することに関しては、どうぞご自由に、ということで構わないし、自民党と希望の党にだけは、絶対に投票しないようにするだけで、憲法9条を亡き者にしてでも、戦前の日本を取り戻そうとする魂胆そのものが、天皇陛下にとっても、これほど迷惑極まりないものは何処にもないことは、アメリカに限ることなく、中国やロシア、韓国に限ることなく、国際社会全体としては、これこそが「公共の迷惑」そのものでしかないことは、誰が見ても明らかなことであると同時に、このような幼稚な野望を、どんどん打ち砕いてしまうことで、正々堂々と、どんどん孤立化する道を選択することになっても、これが結果的に「公共の利益」を齎す正当な行為であることを、外交カードにどんどん活かしていくことで、公共の迷惑と公共の利益との利永合藩により、お互いに損得なしの状態として、分かち合いながら、このまま経済成長そのものを止めてしまうことで、経済格差そのものを、一定の範囲に縮小均衡化させ、これを固定化させてしまうことで、この固定化した範囲の中でこそ、公共の利益を共に分かち合いながら、幸せに暮らすことができるような日本社会となって、どんどん安定化させていくことを誇りとして、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことを誇りとすれば、この範囲を超えた、一部の富裕層や大企業だけが、どんどん大損することになろうとも、正々堂々と、どんどん涙を流しながら「感謝!感激!雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会の表舞台で、どんどん輝かされることを誇りとすれば、これ以上に失うものは何処にもないということで分かち合うことで、そっと静かに暖かく見守りながら、どうぞ安心して、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどんアピールしていくことにすればよいだけのことですよね。

同時に、この固定化された範囲を下回る低所得者に対しては、遠慮することなく、公的給付をどんどん貰い続けることができるようになりさえすれば、給付つきべーシンクインカム制度などの導入により、、最低賃金をどんどん底上げすることで、大企業だけが、売り上げをどんどん減らすことになろうとも、長時間労働による残業手当をどんどん減らすことで、基本賃金にどんどん回すことにより、原材料などのコストをどんどん減らし、労働時間をどんどん減らしていくことで、海外から輸入する資源や食料を、どんどん減らし続けながら、輸出量も、どんどん減らしても、辛うじて貿易黒字が維持できる程度の規模に、どんどん縮小し、黒字経営を末永く存続することにより、自給率をどんどん向上させ、貿易依存度をどんどん低下させることにより、国際社会に与える影響力を、どんどん小さくしてしまうことを誇りすれば、これだけでも、公共の利益を共に分かち合いながら、このまま、末永く、ひっそりと自立自律していく道を、正々堂々と、選択することを誇りとすれば、全人類からのご褒美として、「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるのならば、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆もまた、公共の迷惑どころの騒ぎではないものは何処にもないことを、誇りとして、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、このような差別意識そのものを、多極化の捨て石として、どんどん見捨てられるのならば、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、どんどん消滅させてしまうことで、「毒を持って毒を制す」ということで、国際社会全体にも、どんどんアピールしながら投票行動に活かして、どんどん学習し直していくことにすればよいのかもしれませんね。

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