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2017/07/08

「米軍の対応次第では重大な決意」と嘉手納町長 合意違反の運用を政府に訴え 沖縄知事と地元3首長

 日米政府、そして米軍の沖縄への対応が、ちょっと異様になっていると言えるほど、酷いことが続いている。

「米軍の対応次第では重大な決意」と嘉手納町長 合意違反の運用を政府に訴え 沖縄知事と地元3首長(沖縄タイムス)

 沖縄県の翁長雄志知事と、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)を構成する沖縄市、嘉手納町、北谷町の3首長が7日、防衛省を訪れ、稲田朋美防衛相に、米軍による旧海軍駐機場の使用など、日米合意に反する運用に抗議した。旧駐機場の使用禁止とパラシュート降下訓練の一切の取りやめを求め、日米安全保障協議委員会(2プラス2)で協議するよう求めた。當山宏嘉手納町長は「米軍の対応次第では、われわれも重大な決意で臨まなければならない」と迫り、住民に基地撤去を求める声もあることを伝えた。
 知事と三連協が合同で要請行動するのは初めて。冒頭以外、非公開で行われた。
 知事は冒頭、要請文を読み上げ、「米軍の一連の行為は、日米特別行動委員会(SACO)最終報告を形骸化させている」と批判した。
 三連協会長の桑江朝千夫沖縄市長も「住民の安心・安全な暮らしを願う思いを踏みにじり、負担軽減に逆行する。断じて容認できない」と強調し、要請文を手渡した。
 野国昌春北谷町長は両問題に関する日米合意の解釈が日米で食い違っていることについて「認識を統一してもらいたい」と訴えた。
 知事や三連協の首長らによると、稲田氏は「いろんな場面で交渉していきたい」と述べ、2プラス2での交渉も示唆した。だが、開催が決まっていないため、具体的な言及は避けた。
 稲田氏は、5月のパラシュート降下訓練について、日米合同委員会で確認している嘉手納基地を例外的に使用する場合に当たらないとの認識を示したが、旧海軍駐機場の使用がSACO合意違反かどうかの認識は示さなかった。
 知事と三連協は外務省も訪問。対応した薗浦(そのうら)健太郎外務副大臣は旧海軍駐機場について、「騒音はゼロでなければならない。そういった気持ちで米軍側とも交渉していく」と明言したという。

 傍若無人の米軍の対応に、沖縄はほんとうに怒っている。そういう状況である。

 しかし、まあ。

 辺野古とでは、こんなことも。「県警機動隊が米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議する市民らを排除した後、エンジンをかけた警察車両の横に長時間市民らを留め置いていることについて、県警の重久真毅警備部長は『(警察車両の)排ガスを吸いたくなければ、違法行為をやめていただくことだ』と、県警による市民“制裁”を容認する見解を7日までに示した」(琉球新報)。信じられない、人権侵害!

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コメント

アメリカのマティス国防長官にとっても、「誰が、稲田朋美防衛大臣なんか相手にするものか」という心境こそ、自衛隊のトップである統合幕僚長をはじめとする幕僚幹部の皆様とて、受容と共感的理解に値するものであることは、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、国際社会全体の共通認識としても、受容と共感的理解に値するものであることもまた、逆手に取れば、沖縄県民の皆様にしてみれば、今後は、アメリカのマティス国防長官にでも直接直訴できるように、中国外務省に手を貸して貰うことで、「稲田朋美防衛大臣自らが、涙を流し続けながら、深く感謝して頂きますように、ご説得の程、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで働きかけてみたほうが望ましいのかも知れませんね。

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