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2017/03/14

月100時間残業「強く反対」 まつりさん母がコメント

 驚くような首相裁定。結局、現場で何がおこっているのかをよくわかっていないというか。そもそも、命を踏みにじって、大企業をとるというか。
 まつりさんのお母さんのコメントが痛烈。

月100時間残業「強く反対」 まつりさん母がコメント(朝日新聞)

 広告大手、電通の新入社員で過労自殺した高橋まつりさん(当時24)の母、幸美さん(54)は13日、残業時間の上限規制についてコメントを出した。全文は次の通り。

     ◇

 月100時間残業を認めることに、強く反対します
 政府の働き方改革として、一か月100時間、2か月平均80時間残業を上限とする案が出されていますが、私は、過労死遺族の一人として強く反対します。
 このような長時間労働は健康にきわめて有害なことを、政府や厚生労働省も知っているにもかかわらず、なぜ、法律で認めようとするのでしょうか。全く納得できません。
 月100時間働けば経済成長すると思っているとしたら、大きな間違いです。人間は、コンピューターでもロボットでもマシーンでもありません。長時間働くと、疲れて能率も悪くなり、健康をそこない、ついには命まで奪われるのです。
 人間のいのちと健康にかかわるルールに、このような特例が認められていいはずがありません。
 繁忙期であれば、命を落としてもよいのでしょうか。
 命を落としたら、お金を出せばよいとでもいうのでしょうか。
 娘のように仕事が原因で亡くなった多くの人たちがいます。死んでからでは取り返しがつかないのです。
 どうか、よろしくお願いいたします。

 何が「働き方改革」だ!

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コメント

過労死事件については、取りあえず置いておくとして、戦前の日本に置き換えれば、女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどといったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆もまた、昭和天皇による自らの苦渋の決断により、一億総懺悔により、全てを終わりにすることが出来たのではないかということも、戦前の日本に対する本質的な見立てそのものではないかということを逆手に取れば、これもまた、一つのキャリア教育と、歴史認識ということw目的として、山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、ミッドウェー海戦で大敗する結果を招いたことも、軍事評論家ではありませんが、戦前の日本にとっての一つの転機として偶然が齎した出来事だったのではないかということで、この時の山本五十六連合艦隊司令長官が、管理監督者の立場として、この時点で戦争を終わりにするにはどうしたらよいのか、ということが主訴としてキャリアコンサルタントに相談に来られたことを想定し、この場合の、指導レベルのキャリアコンサルタントが、アメリカのクランボルツだった場合、山本五十六連合艦隊司令長官が、取るべき行動は、どのような行動が想定され、その行動によるメリットとデメリットは何処にあり、この結果として、昭和天皇が自らの意思で、この時点で戦争を終わりにすることが出来たとすれば、その後の日本の歴史はどのようになっていたと考えられるのか、ということで、厚生労働省に置かれましては、文部科学省に対して、高校生や大学生を中心とするキャリア教育というものに取り入れてみては如何でしょうか?ということになれば、戦前の日本に置き換えれば、厚生労働省と文部科学省が、海軍省と陸軍省を一つのロールモデルとするならば、厚生労働省に置かれましては、地域包括支援システムの実現により、これが結果的に地域経済の活性化に繋がると同時に、こうした長時間労働が、どんどん減り、メンタル不調者の職場復帰支援などを通じて、こうした過労死のみならず自殺者を激減する結果を齎すことで、再発防止と同時に、日本経済全体の持続的な成長に繋がる成長戦略により、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様な日本社会に大きく改善し、安定化させることになるとしたら、これもまた、国際社会に対して良いロールモデルとして、どんどん見せつけて行くことで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとしていくことを、個人主義のベースとして、これに対する全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるばかりでなく、領土問題についても、竹島はともかくとして、尖閣諸島と北方領土問題については、簡単に円満解決に繋がる可能性も想定されることは、誰が見ても明らかなことなのでは?

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