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2017/03/26

わたしは、ダニエル・ブレイク

640 見てきたよ。齢80のケン・ローチの怒りの一作という感じ。見ていて、怒りと、悔しさと、切なさと、悲しみと。さまざまな思いがごちゃまぜになる。ゆりかごから墓場までの国は、新自由主義改革でもうここまできたのかと。だけど、日本は、きっと、もっと、権利だとかはいいずらい。自己責任にしずんでいく。いくつかのシーンで、日本の酷さも考えさせられる。
 宇都宮健児さんが、「一番、この映画を見てほしいのは生活保護の利用者だが、今の生活保護基準では映画を観る経済的な余裕があるとは言えない。憲法25条で定められている健康で『文化的』な最低限度の生活が保障されていない」と強調されていたそうだ。そのとおりだよなあ。


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コメント

宇都宮健児さんが、「一番、この映画を見てほしいのは生活保護の利用者だが、今の生活保護基準では映画を観る経済的な余裕があるとは言えない。

これも解決すべき課題とするならば、生活保護の利用者に、この映画を見て貰うことを具体的目標に置くことで、そのための方策手段として、文部科学省による歴史修正主義教科書を、「貰えるものは貰っておこう」ということでタダで受け取ってから、これを中国に売り飛ばしたいお金で、独自に採択したまともな歴史教科書を購入し、児童生徒たちに配布するのと同じことを、中国からお金を貰い、尖閣諸島を払い下げるのと同様に、生活保護の利用者に対して、このお金で、この映画鑑賞を楽しみながら、これが就労意欲と熱意の喚起に繋がる、一つの啓発的経験による学習行動として、自己理解や仕事理解と、合理的推論に基づく職業選択の意思決定や、職業訓練を経て、就労と同時に、生活保護受給額を、少しづつでも減らしながら、沖縄県の地域経済の活性化により、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、ロールモデルとして、日本国内のみならず、台湾をはじめ、ベトナムやフィリピンをはじめとするASEAN諸国をはじめ、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて行くことで、これが結果的に、アメリカにとってのメリットにもなり、中国にとっての核心的利益にもなり、日本全体にとってのメリットになることで、対米従属からは少しづつでも離れながら、そっと静かに自立自律していく道を、自ら選択して行くことで、日本の運命を大きく変えていくきっかけになるとしたら、これもまた、一つには偶然が齎した転機としてのきっかけになる可能性も、大いに想定されるかも知れませんね。

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