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2017/03/28

小田原市 生活保護「あり方検討会」最終会合 受給者側に立った業務見直しが柱に/神奈川

 委員の人たちは、がんばったと思う。どこまで、それが反映されたのか。よく読みたいと思う。重大な事件だっただけに、決して、曖昧にしてはいけないし。

小田原市 生活保護「あり方検討会」最終会合 受給者側に立った業務見直しが柱に/神奈川(毎日新聞)

 小田原市の生活保護業務を担当する職員が不適切な文言の入ったジャンパーやグッズを作製していた問題を検証する「あり方検討会」の第4回会合が25日夜、同市役所で開かれた。最終の会合となり、援助の専門性の向上や、受給者の視点に立った業務の見直しなどを柱とした報告書の素案を協議。修正を加えた上で4月上旬に加藤憲一市長に提出する。
 検討会は「不正を取り締まることと、受給者の穏やかに生きる権利を守ることは『車の両輪』だ」とする考え方を基本的な視点に据えている。この上で(1)援助の専門性の向上(2)生活保護受給者の視点に立った業務の見直し(3)受給者に寄り添い、ケースワーカーが職務に専念できる体制づくり(4)組織目標としての自立支援の取り組み(5)市民に開かれた生活保護行政の実現--を提案している。
 改善策では、無記名アンケートなど当事者の声を聴く機会を設けることのほか、保護申請から決定までにかかる日数の短縮や生活保護の制度について説明した「保護のしおり」の見直しをきっかけとした全庁的な再点検なども盛り込まれている。
 会合では「受給者」ではなく「支援を必要とする人」「利用者」と改めるべきではないか、などの意見も出された。

 これが報告書案。
 しっかり、読んで、学ばないと。

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