孤立する学生を包み込む「大学の保健室」
yahooニュースに秋山さんの記事が!
孤立する学生を包み込む「大学の保健室」(yahooニュース)学校の保健室を訪れることなく大人になった人はまずいないだろう。「保健室の先生」と呼ばれる養護教諭が「どうしたの?」と出迎え、心身両面の不調を受け止めてくれる。子どもたちの「駆け込み寺」となる保健室の設置は、一般的には高校までだ。しかし、「大学の保健室」を開設して10年になる短大がある。見えてくるのは、苦しさを抱えて孤立し、力尽きかねない若者たちの姿だった。……
大学の保健室の富山先生は、彼女が義務制の現場にいたころから、いろいろ企画の相談にのっていただいた。大学に移ってからも、講演をお聞きしたことがある。学生の貧困や孤立などの困難のもとで、なるほどなあと思う。なかなか重要な実践を貫いている。いまだ、現役としてがんばっておられるのには頭が下がる。
大学そのものでいえば、いまは多くのところで、学生支援センターとかがつくられている。相方のところは、健康保健センターだ。ここに、看護師さんや、校医だけでなく、カウンセラーや障害児教育、ケースワークなどを担当している教員もかかわる。総合的にやっているところもあれば、かなり分野別に並列してやっているところもある。総合的に支援するのがいちばんいいだそうし、そのための支援会議的なシステムをつくるほうが、機動的に支援できるだろうけれども。大学によっては形式的になっているようなところもあるのだろうけれど。いずれにしろ、現状に即して、いろいろな専門家がかかわれるようなシステムをきちんとつくっていけれればいいのだけどなあ。
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