2017年02月01日の新聞社説
《朝日新聞》
国産機MRJ 開発体制を立て直せ
春闘本格化 ベアで不透明さ払拭を
《読売新聞》
東芝巨額損失 原発出直しの覚悟が問われる
米政権VS報道 「もう一つの事実」はあり得ぬ
《毎日新聞》
日米自動車貿易 理不尽な批判に対抗を
視点・トランプ時代/7 民主政治の危機 米議会は何をしている=論説委員・与良正男
《日本経済新聞》
脱デフレの長期戦に細心の目配り保て
需要創造に挑むタクシー業界
《産経新聞》
410円タクシー 利用者本位の競争促進を
米入国拒否 「三権」駆使し暴走止めよ
《東京新聞》
仏像盗難判決 条約に従い対馬に返せ
移民・難民排斥 世界に争いの種まくな
うーん、あいかわらず、トランプ中心だなあ。しかし、ほかにもこんなテーマがあるのかという感じ。MRJかあ。春闘の時期、東芝はどうなるの???。タクシーの規制緩和からのさまざまな動きのすえに、410円タクシーか。ふむふむ。
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コメント
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国産機MRJについては、アメリカによる純国産旅客機787の開発をロールモデルとすれば、製造に必要な部品をすべて、日本だけで賄おうとするのではなく、38%の部分だけを国内で賄い、それ以外については、アメリカをはじめ、ロシアやカナダ、オーストラリアや韓国、ドイツやフランス、イタリアやイギリスなどからどんどん取り込んでいくことで、国内生産を行い、採算が取れる規模だけを残して、世界中にどんどん拡大していくのであれば、大量生産については、中国に譲ってしまうことにでもすれば、レクサスを中国に売り飛ばすことで、ドイツのメルセデスベンツとの共同出資により、メルセデスレクサス、ということで、各種部品の寄せ集め高級自動車ブランドとするのと同じことをすればよいだけのことですよね。
高速鉄道であれば、中国の高速鉄道をロールモデルとすれば、リニアモーターカーをロシアに売り飛ばすことで、シベリア鉄道の高速化に活かしていくことにすれば、核発電推進原理主義組織をアメリカに売り飛ばすことで、中曽根大震災の尻拭いとして、放射性廃棄物や使用済み核燃料の最終処分についてのみ、アメリカやロシアをロールモデルとして、どんどん取り込んで、福島県民の皆様にご奉仕してください、ということで構わないし、これを勘違いして、憲法9条を亡き者にしようとする日本会議を中国に売り飛ばすのであれば、中国にしてみれば、跳ね返りの反日活動家とともに、そのままイスラム国に横流しすることで、アメリカに対して、世界中の自爆テロリストを一網打尽にして根絶やしにするという目的で軍事介入をするのであれば、この日本会議を血祭りにして、イスラム国と共倒れさせるということで「オペレーションマヌケ」とでも称する軍事作戦として展開してもらうように唆すことにでも利用するのであれば、すべては、この日本国そのものに対する本質的な見立てであると同時に、私たち日本人にとっては、歴史的な転機の繰り返しによる偶然がもたらしたものであることを根拠とすれば、全人類がともに支えあい、助け合い、わかちあいながら、ともに幸せに暮らすことができるように、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを誇りとして、これを個人主義のベースとすることで、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかし、天皇制にしがみつこうとする間抜け完了機構自らが、誇りをもって、どんどん涙を流しながら「天皇陛下ありがとうございます」と深く感謝をしながら、これを国際社会にどんどん見せつけてもらうのを、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守っていくことで、名誉ある孤立化をして、多極化の流れの中に、グローバル競争には、誇りをもって、どんどん一人負けすることになろうとも、惜しくはないし、グローバル企業だけが、誇りをもって、税金や社会保険料をどんどん払い続けることを誇りとして、意欲も熱意もすべてを喪失し、世界中からは、どんどん辱められることになろうとも、どんどん涙を流し続けながらひっそりと中間層に泣き寝入りをしながら消えていくのを、温かく見守っていくことにすれば、これ以上に失うものはどこにもないし、このすべてを、生活保護のみならず、低所得者にどんどん回していくことで、最低賃金をどんどん底上げして、これを公的給付の上限とすれば、これだけでも不正受給者だけが一人もいなくなってしまうことで、簡単に解決できることはだれが見ても明らかなことなのですが、年収1075万円を超える労働者のみを残業手当カットすることで、税金や社会保険料については、自らが、誇りをもって、どんどん払い続けることを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことにすれば、これに対しても、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守っていくことで、この最低賃金から年収1075万円の範囲の中であれば、何ら損することもなく、これが自らのメリットとなるだけでなく、周囲にとってのメリットにもなれば、これこそが「公共の利益」としてともにわかちあいながら、幸せに暮らすことができるようになればこそ、これだけを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことにすれば、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるのならば、もうこれほど素晴らしいことはどこにもないこともまた、だれが見ても明らかなことなのでは?
投稿: asa | 2017/02/02 10:24