2017年01月03日の新聞社説
年のはじめか。経済と安保。
《朝日新聞》
資本主義の未来 不信をぬぐうためには
《読売新聞》
日本経済再生 企業の「稼ぐ力」を取り戻そう
《毎日新聞》
歴史の転機 トランプ政権と世界 米国の力 平和に生かせ
《日本経済新聞》
揺れる世界と日本(2)アジアの安全保障に新しい息吹を
《産経新聞》
日本文化 守るべきもの見極めたい 変化を超えて伝統に誇りを
《東京新聞》
年のはじめに考える 自衛隊らしい「人助け」を
全然関係ないけど、公明新聞は、年末年始が休みだというのを、はじめて気が付いた。たしかに書き溜めた記事を一気に放出するのが新年の新聞。正直、もう一つ、読んでておもしろくもない記事をのせるだけの新聞なら、正月は休みにするのも一考だなあなどとも考えてしまう。
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読み終わった新聞は、まとめて廃品回収に出せば、トイレットペーパーと交換することは
日常生活の習慣として、誰もがやっていることですよね。
この生活習慣を、外交カードに利用するならば、新聞販売店にしてみれば売れ残った新聞を
まとめて廃品回収業者に、そのまま売り飛ばすことで、売れ残った分を次回の販売ノルマから
どんどん減らしても、大手新聞社にとってのメリットにもなるのならば、このメリットが「公共の利益」として
貢献することになsることにこそ、大手新聞社自らが、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして
「売り上げをどんどん減らしても、利益に貢献して頂きまして誠に有難うございます。今後とも、どんどん売り上げを
減らし一人負けすることになろうとも、利益に貢献して頂きたく、どうぞよろしくお願いお申し上げます」というになれば
天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくようにするというのは如何でしょうか?
廃品回収業者にしてみれば、こうした古新聞については、国内で処理しきれなければ、中国に輸出することで
中国からは、トイレットペーパーを逆輸入することで、この古新聞を輸出することに伴う消費税還付金と
トイレットペーパーを輸入することによる消費税を、相殺することで税務申告をすれば、財務省に置かれましても
何のデメリットもなければ、むしろ、これもまた「公共の利益」に繋がることにこそ、誇りを持って、どんどん涙を
流しながらも、深く感謝をして応えてくるのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば
良いのではないでしょうか?
中国にしてみれば、古新聞を廃品回収に出して、トイレットペーパーと交換するという生活習慣も、ロールモデルとして
取り込むのならば、先ずは台湾と内モンゴル自治区が、これを受け入れ、チベット自治区やウイグル自治区に対しても
ロールモデルとして、どんどん示していくことで、中国全体にどんどん拡大することになれば、政治的にはともかくとしても、経済的には、あくまでも一つの中国として、中国経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができるようになれば、こうした新聞の原料となる森林資源の輸入量を減らすことになっても、トイレットペーパーへのリサイクルを通じて、廃棄物をどんどん減らすことで、地球規模全体の環境破壊も食い止めながら、核心的利益に繋がるのならば、中国の習近平国家主席に置かれましては、これも得意のリップサービス外交を通じて、先進国、途上国問わず、どんどん展開してみては如何でしょうか?ということで、これもまた天皇陛下と共に、そっと静かに
暖かく見守りながら、習近平国家主席の背中を押していくことで、「天皇陛下有難うございます」と深く感謝をして応えて来て貰えることになれば、アメリカにとってのメリットにもなれば、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、北方領土問題を円満解決する近道にも繋がるのならば、大いに結構なことかも知れませんね。
投稿: asa | 2017/01/04 00:08