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2016/11/02

サウルの息子

Main_large_1 休みをとって、北の地にきているのだけど、こちらはすっかり雪景色。どこに行くわけではなく、一人、部屋にこもって、ビデオ三昧? 見逃した映画を見る。これもその一本。とても難解?な映画(苦笑)。
 主人公のサウルの表情だけを追うような形ですすむ。主人公が息子と主張する(まわりはお前には息子はいないと言っている)子どもの死体を埋葬する(ユダヤ教では火葬では死者が復活しないとされる)ために奔走する。一方で、囚人たちの反乱が組織されていて、それが同時にすすんでいく。
 究極の人権抑圧のもとで展開される物語。そこで奪われているものは何なのか? サウルの息子とは誰か? サルがもとめたものは何なのか? そして、ラストで訴えたものは何なのか?
 強いメッセージのある映画。こういうことを伝えたいという、強い意志でつくられた映画だということが強烈に伝わってくる。


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