非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.19 すべての国が戦争を放棄する日
昨日は、非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング に行ってきた。友人から誘われたのをきっかけに、ここ何年か、毎年来ているが、演劇人たちが、今どんな主張を選び、どんな言葉を発するのかが関心。今年は原点のような言葉だったなあ。高江で始まり、高江で終わったから、ぐいぐい引き込まれる。沖縄ですすむ、米軍新基地建設や、自衛隊の新たな配置からいまの政治をといかける。北朝鮮、中国脅威論はほんとうか。
ふと、この言葉は、いまの社会全体のなかで、どこまで説得力をもつのかということが頭をよぎる。うん。だけど、いま平和のために何かをしたいと考えている人の心を動かさない言葉ではダメなのだ。いま、被害に直面している人の視点で言葉は繰り出されなければならない。そのうえで、それをどう普遍化し、説得力をもつ言葉に昇華していくのか。そんなことも考えた。そのためには、ぶれない原点が必要だと。
たくさんの論点が、いつもつまっているピースリーディング。だめだなあ。勉強不足をこんなところで感じるようでは。と、いつも反省の日々である。
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