燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡」
やっと最終日に見に行くことができました。ボクが新海について詳しくしったのは、この仕事をしたから。
よみがえる1950年代の前衛芸術と社会運動
●砂川闘争から60年安保闘争へ
武居利史
3年半ほど前になるのかな。50年代の美術の再評価のながれのなかで、この時代のリアリズム運動と社会運動が注目された。たしかに、戦後の文化を見ていくとき、これまで政治的にそぎ落とされた形になっているものが少なくない。
今回、実物を直接みたわけだけど、やはり迫力をもって、迫ってくるものはある。いまの政治が政治だし、いろいろな困難のなかでの開催だったのだと思うけど、1万人が来場したそうだ。すごいね。テーマそのものが難しいいろいろな問題もあるのだろうけど。
歴史としても、作品としても、とても興味をそそられた。あらためて。
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