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2016/08/01

民進党代表選、長島昭久氏が出馬意向…近く表明

 ほんとかな? ダミーかな?

民進党代表選、長島昭久氏が出馬意向…近く表明(読売新聞)

 民進党の長島昭久・元防衛副大臣(54)は1日午前、9月の党代表選に出馬する意向を固め、周囲に伝えた。
 複数の関係者が明らかにした。近く正式表明する予定で、代表選出馬の意向を明らかにするのは長島氏が初めて。ただ、推薦人20人の確保はこれからで、他の候補と一本化を目指す可能性もある。
 党内保守系の長島氏は、岡田代表が進める共産党を含む野党共闘に批判的だった。
 周辺には「参院選、東京都知事選と戦い、民進党の主体性を失った野党共闘路線の限界が明らかになった」と述べており、代表選では共闘路線の変更を訴える構えだ。
 代表選を巡っては、保守系のリーダー格である前原誠司・元外相や蓮舫代表代行の出馬が取り沙汰されている。

 都知事選についても、いろいろ言いたいことはあるけれども。だけど、民進党というのは、なかなかややこしい政党だよなあ。そもそも、鳥越擁立の中心であった、この政党の、選挙で中軸であった人が、どこまで勝とうとしていたのか??? 
 まあ、それはそうと、野党共闘がこれで終わりとか、困難になるとか言われているけど。たしかにいろいろな動きが生まれるだろうが、そう簡単に流れが変わるとは思えない。そもそも、この政党の候補者の現場では、勝つためには、野党共闘を求めているということがあるのだから。市民からの要求と、勝つための現実におされながら、すすんできた民進党の野党共闘路線。なかなか、主導的とは言えない感じもする。だから、ややこしいのだろうなあ。もちろん、希望としては、より手動的な選択をするリーダーがでてきてほしいところ。模索が続く、新しい試みである、野党共闘というものは、もう一歩前に行くような、もう一段上にのぼるような、そういう前進をしてほしいところだなあ。そうしてこそ、都知事選の総括の道すじも見えてくるだろうし。
 都知事選は、数をみれば、参議院選挙の野党の票では勝てなかったというもの。ほんとうに大きな世論をつくらなければ、接戦にももちこめなかったというもの。むしろ、小池によって投票率があがっているわけだ。そして、自民党の支持率が減っていないことを考えると、必ずしも、自民党への批判を小池がとったというのでもないのかもしれない。では、なぜ小池だったのか。大きくは、自民党の枠内で、より「変革」を志向してくれる人を選ぶという心性が動いているのかなあ。そこには、「変革」という積極面と、自民党の枠内という限界との両面があるような感じがするなあ。そのあたりも含め、よくよく考えないとなあ。

 いずれにしろ、運動の到達をリアルにみて、民主主義をより豊かにしてくということしなないのだろうしなあ。

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