野党共闘「次期衆院選でも」47% 本社世論調査
世論というのはうつりぎで、表層しかみていなくってとか言いたくなる時もある。だけど、世論は慎重にいろいろ見ているんだろうなあ。そして政治や社会をつくるのは世論だ。
野党共闘「次期衆院選でも」47% 本社世論調査(日経新聞)世論調査では野党共闘についても聞いた。野党は衆院選でも統一候補を「立てるべきだ」は47%で、「立てるべきではない」の36%を上回った。民進党の保守系には共産党との共闘に批判があるが、民進党支持層では「立てるべきだ」が73%、「立てるべきではない」は22%だった。
共産党支持層も「立てるべきだ」が7割程度、「立てるべきではない」は約2割。無党派層は「立てるべきだ」が45%で、「立てるべきではない」の28%を上回った。自民党支持層はそれぞれ42%、44%と拮抗した。
参院選では、与党が改選議席の過半数を確保し、与党に憲法改正に前向きなおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党と合わせると参院で改憲発議に必要な3分の2に達した。この与党の議席数は「もっと少なくてもよかった」が39%、「ちょうどよい結果だった」が38%で拮抗した。「もっと多くてもよかった」は14%だった。
自民党支持層は「ちょうどよい」が58%に上る半面、「もっと少なくてもよかった」も20%あった。無党派層は「もっと少なくてもよかった」が46%で「ちょうどよい」の23%を上回った。
おもしろいなあ、世論調査。
都知事選の中盤情勢の世論調査も出ている。だけど、参院選の調査もあんまりあたらなかったなあ。そう、これも政治だから。そこから、そこにある、底流なるものを読む。
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