待機児童、2年ぶり増加=保育ニーズ拡大で―東京都
問題は、この待機児にどのような対処をするのかということ。
待機児童、2年ぶり増加=保育ニーズ拡大で―東京都(時事通信)東京都は19日、4月1日時点の都内の待機児童数が2年ぶりに増え、8466人になったと発表した。
前年比652人の増加。就学前児童人口や共働き世帯の増加、女性の社会進出による保育ニーズの拡大が背景にあるとみている。待機児童の解消は、7月31日投開票の都知事選の重要テーマの一つとして注目を集めている。
保育所などの整備が進み、認定こども園を含む保育サービスを利用する児童数は1万4192人増え、過去最多の26万1705人となった。しかし、入所を希望する人の増加に、受け皿確保が追い付いていない状況だ。
【都知事選】東京の「待機児童問題」どう解決するべき? 各候補の政策を比べてみたというHPがあった。これって、幸福の科学なわけだけど(笑い)。次のようにまとめている。
野党4党の推薦候補である、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の政策は以下の通り。
・「まずは喫緊の必要性がない公共事業は後回しにするなど、予算の見直しを行い、少子高齢化対策に予算を回したい(記者会見より)」
・保育所の整備をはじめ、あらゆる施策を通じて、待機児童ゼロを目指す。
・子育て・介護に優先的に予算を配分する。保育士の給与・処遇を改善する
元防衛相の小池百合子氏は、一歩踏み込んだ政策を掲げている。
・「待機児童ゼロ」を目標に保育所の受け入れ年齢、広さ制限などの規制を見直す。
・保育ママ、保育オバ、子供食堂などを活用して、地域の育児支援態勢を促進する。
・あらゆる都内遊休空間を利用し、保育施設、介護施設不足を解消。同時に、待遇改善等により保育人材、介護人材を確保する。
小池さんが、あからさまな規制緩和路線であることを端的にしてきしている。ちゃんと読めば、その危険がわかる。この方向では、待機児は解決しないし、子どもの危険がどんどん拡大する。
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