奨学金問題対策全国会議 設立3周年集会 奨学金問題から考える「私たちの今と未来」
今日はここに参加しました。基調講演の藤田さんのtweeet「奨学金問題対策全国会議設立3周年記念シンポジウムで基調講演をしました。給付型奨学金の導入、学費の無償化への動きを進めていくことが大事。今の高騰化した教育費負担を学生や家族に押し付けるのは限界です。社会が持続できるようにしましょう」。藤田さんの言いたいことは「等価性の連鎖」をつくりだそうということ。エルネスト・ラクラウの言葉は久しぶり。
大内さんの報告は、奨学金問題は何を明らかにし、どこまできて、何が課題になっているのかということ。当事者の厳しい現状の報告や、有識者会議の議論の現状、裁判の現状など、ほんとうに「壁」は厚いなあって思わずにはいられない。そのぐらい制度の現状は、自己責任にいろどられている。そのなかで、若者たちの発言が、その「壁」を打ち破っていく力強いものだった。ここでも若者はすごいなあって思った。自分たちの、自分の役割をよく考えていかなくっちゃねえ。うーん。
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