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2016/04/30

安倍首相、改めて憲法改正に意欲 消極的な野党を牽制

 わかりやすいようで、わかりづらい。わかりづらいようで、わかりやすい。うーむ。

安倍首相、改めて憲法改正に意欲 消極的な野党を牽制(朝日新聞)

 安倍晋三首相は29日放送の日本テレビの番組で、憲法9条について「(自衛隊を)憲法学者の7割が『違憲だ』と言っている状況のままでいいのかということに真剣に向き合わなければいけない」と述べ、改正に改めて意欲を示した。
 夏の参院選で憲法改正の発議に必要な3分の2以上の議席確保をめざすのかと問われると、「私たちだけで3分の2を取るのはほとんど不可能に近い。与党以外の政党、個人の皆さんをいかに集めることができるかだ」とし、野党も取り込んで3分の2をめざす考えを示した。また、「いま思考停止している政治家、政党の皆さんに真剣に考えてもらいたい」とし、改正に消極的な野党を牽制(けんせい)した。……

 出したり、ひっこめたりしながら、改憲は掲げ続ける。しかも、真のねらいが9条であることを隠さない。言い換えれば、安倍さんが選挙に勝てばかならずやってくるということ。そして、そのために、与党タカ派だけではなく、野党のなかの改憲派にも叱咤激励をかけるということか。

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コメント

憲法9条について「(自衛隊を)憲法学者の7割が『違憲だ』と言っている状況のままでいいのかということに真剣に向き合わなければいけない」ということが主訴であるというのであれば、

国際法や国連憲章などによる要件によれば、「自衛隊については、あくまでも個別的自衛権としての範囲であれば、憲法違反とは言えないのではないですか?」と野党としては、問い質すことにすればよいのではないですか?

集団的自衛権というものは、あくまでも限られた状況の中での例外中の例外であり、これを認めること自体が、憲法違反どころか、国際法違反となることは十分に懸念されることであり、断じて認めるわけにはならないのですが?」ということで揺さぶってみるというのはいかがでしょうか?

「これでも改憲しようとするのは、一体なぜですか?何か後ろめたいことでもあるのですか?」ということで問い質してみても良いのかも知れませんね。

最後には、「アメリカの言いなりになってでも、原発をやめるわけにはいかない」とか、あるいは「原発をやめるにしても、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻したいのです」なんていうボロでも自ら白状してもらうことにでもなれば、「頭隠して尻隠さず」という幼稚な言い訳をしているだけのことであることは、もうアメリカに限らず、国際社会全体からしてもお見通しのことであり、バレバレのことだということにこそ、自ら気づいてもらうことで、この安倍首相が、自らがどんどん涙を流し続けながら、全てを終わりにする道を選択するならば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ心置きなく、あなた方を支持してくれる人たちだけを道連れにして、どんどん涙を流し続けながら、どんどん堕ちるところまで堕ちて、そのままひっそりと歴史の闇の中で、泣き寝入りをしながら幸せに暮らして下されば、もうこれだけで十分ですから、どうぞ、そのままひっそりと歴史の闇の中に消えて下さい」ということで言い返してやるしかございませんね。

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