JNN世論調査、復興への道筋「見えていない」7割
こちらはテレビの世論調査。
JNN世論調査、復興への道筋「見えていない」7割(TBSニュース)東日本大震災の発生から11日で5年となりますが、復興への道筋が「見えていない」と考えている人が7割にのぼることがJNNの世論調査で分かりました。
調査はこの土日に行いました。
それによりますと、安倍内閣の「支持率」は前の月の調査より5ポイント下がって、51.8%。「不支持率」は前の月の調査より4.3ポイント上がって、46.4%でした。
東日本大震災とそれに伴う福島第一原発事故からまもなく5年になりますが、被災地の復興への道筋が「はっきりと見えてきた」と「ある程度見えてきた」は合わせて25%。「あまり見えていない」「全く見えていない」は、合わせて73%でした。また、復興や被災者への関心について「強く関心を持ち続けている」「ある程度関心を持ち続けている」は合わせて75%。「だんだんと関心が薄れつつある」と「ほとんど関心がなくなった」は、合わせて24%でした。
今年夏の参議院議員選挙をめぐる動きについても聞きました。
民主党と維新の党が合流し、新党を結成することについて「期待する」と答えた人は25%。「期待しない」と答えた人は66%でした。選挙後の与野党の勢力については「与党と野党が伯仲する方が良い」が、最も多い57%でした。
安倍総理は、総理大臣としての「在任期間中に憲法改正を成し遂げたい」と発言しましたが、この発言を「評価する」は34%。「評価しない」は55%でした。
アメリカ軍普天間基地の移設問題についても聞きました。
移設先の名護市辺野古沿岸部の埋め立てをめぐり、国と沖縄県は裁判を行っていますが、工事の中止を含む裁判所の和解案を安倍総理が受け入れると表明したことを「評価する」が61%、「評価しない」が22%でした。
安倍内閣の「支持率」は51.8%、「不支持率」は46.4%かあ。これをどうみるのか。「与党と野党が伯仲する方が良い」が、最も多い57%というのも注目だなあ。
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