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2016/02/04

東日本大震災と教育に関する研究(全体編その2)

 教育学会の科研グループの報告書。「3・11」以降の子ども・教師・学校の経験と実践・支援・政策・研究の課題というサブタイトルがある。いよいよ5年目を前に、いろいろ考えるために、昨年いただいていたこの報告書をすべてではないのだけど、関心のあるところを中心に読んだ。うん。なかなかいい。さすがだ。教師や子ども、発達援助者への聞き取りをとおして、震災によって、どんな苦しみに直面してきたのか。そのなかでの子どもたちの成長をささえる支援や援助者の役割……。また、原発事故のもとで、直面した子どもたちの分断。困難、それがまた、その後の、対応そして現在の帰還ということを前で、何に直面しているのか。聞き取りをとおして、いろいろ考えさせられる。なかなか、読みごたえのある報告が多かった。

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