彷徨う10代 ~大阪中1男女の死が問いかけるもの~
昨日のNNNドキュメント。ちょっと、予想とちがった内容。
今年8月、大阪府寝屋川市の中学生2人が遺体で発見された。深夜の街をさまよった末の悲劇。逮捕された45歳の男には少年監禁事件の前科があった。スマホの普及などにより街をさまよう子どもたちを取材すると、安全を過信する風潮が見受けられる。しかし深夜の街には10代を狙う罠が至る所に存在している。番組では、夜の街に「居場所」を見出す子どもの声に耳を傾け、社会が子どもたちにどのように向き合うべきかを問う。
いまの子どもの状況や、家族の困難に直接迫るものではない。むしろ、「居場所」のない子どもの「居場所」づくりの話。ボクのふるさとの山王子どもセンターの実践だったり。そこから大人と社会の役割を問いかけるというもの。
同時にね、やっぱり、追いつけられる家族の現状や、そこから自己責任にからみとられる子どもたちのなかで、どうするかの議論も必要だろうなあ。まだまだ、もっといろいろな議論の必要なテーマだな。
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