「多様な教育機会確保法案」についての緊急学習会
昨日の夜は、表題の学習会に。なかなか、ややこしい話になってしまっているこの法案。世取山洋介さん(新潟大学)がその法案の分析。原理的で、すきのない分析。そもそも、子どもの発達権を保障する法律ではないし、あくまでも特例を認めることで、これまでの縛りをまもる構造でいいのか? それはそう。佐藤洋作さん(NPO文化学習協同ネットワーク代表)は、中立的スタンス。つまり、推進してきた人の思いをどううけとめるか。IBに見られるように、現実的にはしばりは崩れる。たとえそれが、制限的であっても。そいういう流れの中で、これまで、いっしょに悩んできたものとしてなんとかできないのか?うーん。それもそう。井出里美さん(ポコ•ア•ポコ/羽村親の会)は、子どもの立場から、原理を問う。それはもちろんそう。ここまで、政治が介入してきた段階で、どのようにいっしょに考えていけるのか。現実には、かなり厳しい予感があるのだけど。うーん。結構、厳しさを感じた。
学習会には、なんとT先生まで参加されていた。終わった後、少し、おしゃべり。うーーーーん。
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