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2015/07/05

憲法学者15人 リレートーク  雨の国会前「平和主義終わらせない」

11665614_916355181758561_1716503489 昨日と一昨日は、夜までいろいろ出かけたので、帰宅が遅くなる。体力的にもきついものがあるのだけど、何よりも家事が破綻することをあらためて痛感(苦笑)。生活するってたいへんだ、やっぱり。今日は、朝の団地の会議には、いけなかった。掃除をして、何とか今日はインタビュー1本目を完成させないとなあ。あとはもろもろの用事もあるが…。なんとか、がんばるぞい。

 さてこの2日間の外回り報告。

憲法学者15人 リレートーク  雨の国会前「平和主義終わらせない」(東京新聞)

 安全保障関連法案の審議が続く国会の前で、法案に反対する憲法学者ら十五人が三日、リレートークを行いスピーチで「立憲主義に対する暴挙」などと批判した。学生らのグループ「SEALDs」(シールズ)の抗議行動にも約三千人(主催者発表)が国会前に集まり「強行採決にやっきになっている人は人の話を聞いて考え直してほしい」と訴えた。
 リレートークの呼び掛け人は石埼学・龍谷大教授、永山茂樹・東海大教授、西原博史・早稲田大教授の三人。樋口陽一・東大名誉教授ら憲法学の第一人者が六月に入り、国会前で反対の声を上げたことに触発されて企画した。
 首都圏や関西などの大学に所属する憲法学者らが参加。時折雨が強まる中、九条の条文を記したパネルを置いて、ビール箱の上から、約百五十人の市民の前で法案への意見を述べた。
 「日本を戦争する国に変える法案を平和安全法制と呼ぶのは、真実を虚偽の言葉で隠蔽(いんぺい)し国民を愚弄(ぐろう)する行為だ」と批判したのは、稲正樹・国際基督教大客員教授。「憲法が定める戦後の平和主義を、この夏で終わりにさせないために闘おう」と訴えた。
 藤野美都子・福島県立医大教授は「原発を再稼働しようとしている場合か。命や生活に責任を取らない政治家がこうした法案を出し、国民を犠牲にすることを見過ごせない」と憤った。
 シールズの集会では、若者らが次々にマイクを握り「全世代の人が怒っている」と主張した。…

 憲法研究者が国会前で行動というのが、驚きだけど、日頃、おつきあいのない研究者の方々の発言は、新鮮で、かつ個性的で、聞いていて刺激的でおもしろかった。たとえば、武蔵美の志田陽子さんなんて、キレた話でよかったし、成城の大津さんや、聖学院の石川さんの話など共感できた。なかなか注目されるとりくみだと思った。

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