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2015/06/05

尹東柱の碑

11258172_901545346572878_8187606946 出張(取材)で、京都に往復。その取材はとっても充実したものだったけど、その前に、どうしても行ってみたかった尹東柱の碑をたずねて左京区に。同志社のほうの碑は、時間がなくていけなかったけど、今度。
 彼は、植民地支配時代、母国語で詩を書いて、治安維持法違反で投獄されてなくなった人だけど、もちろんそのことについていろいろ考える。去年の正月、ソウルの文学館に行ったときの心の揺さぶられはいまでも。
 同時に、最近読んだ金時鐘さんの本(感想は近いうちに)。彼は、植民地時代を生き、4・3事件で日本にやってきて、日本語で詩を書いた詩人だ。人を暴力で抑圧した植民地支配と、詩と。そこにある母国語と、支配者の言葉。そんなことも、いろいろ突きつけられる。そういうことも正面から考えたいと思った。

 だけど、この年で、京都日帰り出張は、きついっす。とくに、腰がね。まあ、取材相手も、体調が悪いのにがんばっていただいたので、その倍、ボクもがんばんないとなあ。

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