視点 2015
で用事というのが、この写真展。毎年行っているわけだけど。だんだん、写真は多様化する。今年の作品はとくにそう。人をとった写真は、個別化して、孤立した人の写真が多い印象。だから、何とも言えない悲しい写真が多い感じ。それをどう評価するのか、どう見るのかは、ちゃんとした議論が必要な気がした。なかなか受けとめきれない感じがする。
続いて、パーティがあったけど、話したのは、結局、わりあいと古典的なテーマの写真をとった人が中心。その方面でもいくつか成果はあるんです。ただ、いま時代のドキュメントとは何か? 自分のなかで整理がつかない、迷いもある。人としゃべるのはもともと苦手だけど、途中から意を決して、何人かと話。はい、それなり仕事はしました。
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