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2015/04/08

日本の軍事的役割、国内7割「制限を」米5割「拡大を」

 興味深い調査結果。

日本の軍事的役割、国内7割「制限を」米5割「拡大を」(朝日新聞)

 日本のアジア太平洋地域での軍事的役割について、米国では約5割の人が「より積極的に役割を果たすべきだ」と答えたのに対し、日本では約7割が「制限すべきだ」と役割拡大を否定的に見ていることが、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが日米両国で実施した世論調査で分かった。
 調査は、米国では2月中旬、日本では1月末から2月中旬まで、18歳以上の各千人を対象に電話で実施。日米両国は3人に2人以上が互いの国を「信用できる」と回答したが、「中国を信用できる」と答えたのは、米国では30%、日本では7%にとどまった。
 ただ、米国で、経済的結びつきで日中のどちらが重要か聞いたところ、「中国」を挙げる人が43%で、「日本」の36%を上回った。特に18歳から29歳の若者層でその傾向が強く、6割強が「中国」と答えた。
 日本の戦時中の行為について「日本は十分謝罪した」と感じる米国人は37%で、「謝罪の必要はない」が24%、「不十分」は29%だった。一方、米国の原爆投下について、米国人の56%が「正当化される」と答え、「正当化されない」は34%。逆に日本では79%の人が「正当化されない」と答えた。
 米国では、日韓関係が慰安婦問題で緊張していることを「よく聞いたことがある」と答えた人は10%で、「少し」は31%。「まったく聞いたことがない」は57%だった。
 また、日本の有名人や企業の名前を挙げて印象を尋ねたところ、米国でイチロー選手に好感を持つ人は47%だったのに対し、安倍晋三首相への好感は11%にとどまり、7割超が名前を聞いたことがないと答えた。

 これが調査機関のHP。
 いろいろな意味で興味深い。ほんとに。

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