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2015/04/20

松本浦添市長が那覇軍港受け入れ容認 会見開き表明

 ちょっと、沖縄ネタが続くが。うーん。見事な公約違反、裏切りである。

松本浦添市長が那覇軍港受け入れ容認 会見開き表明(琉球新報)

 浦添市の松本哲治市長は20日午後3時、浦添市役所で記者会見し、那覇軍港の浦添地先への受け入れを正式に容認した。松本市長は市長選挙の公約で「軍港の移設反対」を掲げて当選しており、市民からの反発は必至だ。  会見で松本市長は「行政の継続性や市の発展、市益の最大化につながると考え、受任すべきとの決断をした」と述べ、市民に理解を求めた。  公約違反となり、選挙で信を問うべきではないかとの質問には「なぜ公約の転換が必要だったか、今後市民に丁寧に説明していきたい」と述べ、辞任しない意向を示した。
 これまで松本市長は軍港受け入れの姿勢を明らかにせず、キャンプ・キンザー沿岸の西海岸開発計画について浦添市案を2月までにまとめていた。市案の実現に向けて日米合同委員会(SACO)合意に基づき、現行の軍港の位置変更を求めていくとしている。 21日は午後6時半から浦添市てだこホールで松本市長の市政報告会が予定されており、そこでも市民に対し那覇軍港の移設問題について説明する。

 この時期に、なぜ? この市長はいろいろ言われてえいるが…。と、同時に、浦添については、ずっとカジノ誘致の話など、いろいろとりざたされているところである。いずれにしても、一方で、政権与党などにとっては、「沖縄の経済振興」(これはカッコつき)の目玉にしたいところなのだろう。県民を「振興」の論理に巻き込み、どうしても巻き返しがしたいなどの思惑などもいろいろ重なって、いろいろな誘導と圧力などの動きもあったことが想像されるのだけどれも、どうなのだろうか。
 だけど、沖縄は、決して、もう「飴」に騙されるような状況にはない。市民・県民は、毅然と、この裏切りを許さないたたかいをすすめるだけだと思うけど。

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