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2015/04/15

翁長知事、中国首相と面談 那覇―福州の定期便開設を要望

 うーん。スケールが大きいなあ。

翁長知事、中国首相と面談 那覇―福州の定期便開設を要望(琉球新報)

 翁長雄志知事は14日、日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)の訪中団と共に、北京の人民大会堂で李克強首相と面談した。翁長知事は中国と沖縄の交流の歴史について述べた上で、福建省と沖縄の経済特区の交流や、那覇-福州の定期航空便の開設を要望した。李首相は「沖縄を含む全ての地方に交流を開放している」と話し、経済交流促進へ積極的な姿勢を示した。
 李氏が首相就任後、日本の知事と面談するのは初めて。李首相と訪中団の会談は約1時間行われ、河野会長以外では唯一、翁長知事が約10分にわたって発言した。
 翁長知事は、福建省の琉球人墓地や北京の琉球学館で琉球王府の留学生が学んだ歴史などに触れ「これらの人材が中枢を支え、琉球王国はアジアの懸け橋となった」と説明。福建省の自由貿易経済試験特区を挙げ「日本には沖縄だけの経済特区があり、ぜひ、交流を促進させたい」と働き掛けた。さらに「那覇市と福州市の定期便も願っている」と空路拡大に期待した。
 李首相は「(沖縄との)歴史も学ぶ必要がある。中国は日本の地方との交流を積極的に支持している」と答えた。…

 ほんとに、この人の発言からは、ある種のスケールの大きさを感じる。「保守」というものはこういうものか。知事は、「「沖縄はかつて、琉球王国として中国を含むアジアとの交易で栄えていた。冊封制度の中、福建省から500人~600人が国籍を取得し、中国の文化や技術を伝えた。現在も福州市には志半ばで亡くなった琉球人の墓があり、地元の方々に大切にしていただいている。北京にはかつて琉球学館があり、科拳制度のなかで琉球の学生が学んでいた歴史がある。これらの人材が琉球王国の中枢を支えて来た。当時の琉球王国は小さな国だが、アジアとの交流で栄え、アジアの架け橋となった」と語ったそうだ。
 それだからこそ、沖縄のアイデンティティの問題としての辺野古のたたかいがあるということか。基地問題にはふれない訪中ではあるが、しかし沖縄を平和の島へという思いと、そして、その歴史への言及。伝わるものは多いなあ。

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翁長知事は、福建省の琉球人墓地や北京の琉球学館で琉球王府の留学生が学んだ歴史などに触れ「これらの人材が中枢を支え、琉球王国はアジアの懸け橋となった」と説明。福建省の自由貿易経済試験特区を挙げ「日本には沖縄だけの経済特区があり、ぜひ、交流を促進させたい」と働き掛けた。さらに「那覇市と福州市の定期便も願っている」と空路拡大に期待した。
 李首相は「(沖縄との)歴史も学ぶ必要がある。中国は日本の地方との交流を積極的に支持している」と答えた。…

これが沖縄県と中国との間で、合意出来た目標であるとするならば、翁長知事におかれましては、「沖縄県を基地の無い平和な島を取り戻し、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、沖縄県民の皆様が共に幸せに暮らすことが出来る様になることで、これを日本全国のみならず、台湾や韓国、北朝鮮、モンゴル、ロシアをはじめ、ベトナムやフィリピン、カンボジアを始めとする東南アジア諸国に、誇りを持って良いロールモデルとして示して行くこと」というのを、長期的な目標におきながら、この目標に近づくための方向性や戦略というものを、キャリアカウンセリングに置き換えれば、自らの職業人生をはじめとする中長期的なライフキャリアプランとして描いて行ける様になることを、具体的な実現目標として、中国との関係改善を図り、同時に、アメリカとの関係改善のための第一歩として、辺野古移設をアメリカ連邦政府が自ら中止する決断をして頂くことで、キャンプシュワブ付近については、日本政府(安部自民党政権)に対しては、絶対に手をつけさせないように、いくらでも強く揺さぶり、圧力をかけて下さい、ということを訪米に向けての課題解決のための目標と方策としても良いのではないでしょうか。
中国にしてみれば、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の副総裁を日本人にお願いしたいというのが、主訴であるならば、翁長知事におかれましては、まんまと騙されたふりをして、沖縄県経済界の中から、最適な人材を推薦しては如何でしょうか。
この結果として、今度は、このお金を活用して、日本政府に対して、一旦国有化した尖閣諸島を沖縄県に払い下げることで、日本政府に対しては、このお金を使って、北方領土の買収工作にでも活用するならば、どうぞご自由に、ということで構わないのだし、このお金を、どうぞ福島県民の皆様に廻して頂けるのであれば、日本の核発電推進原理主義組織に対しては、どうぞアメリカの言いなりとなってでも、福島県民の皆様に対して、誇りを持ってご奉仕させることこそ、出来て当然ではないですか、ということで応えて行けば良いのではないでしょうか。

これにより、日本政府が、自ら誇りを持って深く感謝をして応えて頂けるのであれば、全人類と共に、安部首相なんか、容赦なく馬鹿にして、自民党なんか容赦なくコケにしてやり、日本会議が激怒するならば、今度は、「ふざけるな!この日本会議の馬鹿野郎!お前らこそ、そんなに激怒するならば、日本からとっとと出て行け!それでいくらでも叩き潰されて、勝手に死んでしまえ!これこそがお国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、いくらでも出来て当然のことだし、そうでなければ、いくらでも民族分断の悲劇を思う存分に味わいながら、誇りを持って勝手に民族自決をすることくらいのことならば出来て当然のことではないのか!悔しければ、どうぞもっともっといくらでも悔し涙をながし、もっともっといくらでも大泣きするが良い。どうぞ腹の虫が収まるまで、いくらでも大泣きして、靖国神社の前でも構わないから、幾らでも勝手に大泣きしながら、勝手に参拝するくらいならば、大いに結構なことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに、暖かく見守ってあげますので、どうぞ安心して、心ゆくまで、大泣きして下さい」ということで、日本の本土にすむ右翼連中については、安倍首相と共に、幾らでも大泣きさせながら、沖縄県民の皆様におかれましては、どうぞそっと静かに無視をして下さい、ということで応えて参りたいですね。

これにより、日本が、自ら全体主義をやめる決断をするならば、天皇制については、個人主義の象徴として、このまま存続することが出来るのならば、天皇陛下にとっては、此れ程喜ばしいことはございませんし、中国国内においても、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを、という運動を幾らでも拡大して頂けるのであれば、これをアメリカ国内においても、幾らでも拡大させることで、今年の秋に、この憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを得ることが出来る様になれば、今度は、私たち日本人が、誇りを持って、全人類に対して深く感謝をしながら、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとして、今度はこれを全人類に対して、良いロールモデルとして示して行くことで、誇りを持って恩返しをして参りたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えて行くというのは如何でしょうか。

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