« 戦後70年遠ざかる記憶 近づく足音 歌手古謝美佐子 平和への思い | トップページ | 「平和運動の一歩」辺野古で 安里さん病床から復帰 »

2015/04/29

戦後70年モードに

20150429_150740 仕事の頭を、戦後70年に? まあ、先行企画はいくつかやっているのだけど、ボチボチ、本も読み進め、だいぶ、身体のなかにたまりつつある。
 いろいろ歩き回わった仕事だけど、その一つで、遊就館にもよってきた。戦後60年から、第一次安倍政権の時期は、この遊就館が一つの焦点だったけど、現在の歴史認識をめぐる対決の構図のなかで、「靖国」をどう考えるのか。ちょっと、そういうこともあり寄ってきた。
 久しぶりなので、いろいろな違いがある。たとえば、一時期参拝が可能だった鎮霊社(戦争や事変で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊するための神社)は、なぜか、警備上の都合でということで、入れなくなっていた。

 さて遊就館の展示の変化は、最大のものはアメリカだろうけど、それ以外にも、変わっているところはありそうだ。たとえば、白川大将の血染めのシャツの展示では、それが、朝鮮独立の運動によるものという説明がなされていた。たぶん、以前はなかったのでは。だけど、9軍神だとか、栗栖良の死因などは、全然変わっていない。前者は10人目についてはふれられていないし、後者はあいかわらず戦闘でなくなったことになっていた。

 相変わらずというか、以前よりもまして、若い人が増えているのをどう考えるのか? 結構、混んでいた。もともと、若い人が戦争を考える施設はない。われわれの戦争体験継承は、どうあるべきなのか。より、どう努力すべきなのか。ちょっと、真剣に考えなければならないと思ったりもした。
 

« 戦後70年遠ざかる記憶 近づく足音 歌手古謝美佐子 平和への思い | トップページ | 「平和運動の一歩」辺野古で 安里さん病床から復帰 »

平和」カテゴリの記事

政治」カテゴリの記事

日記」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/61514221

この記事へのトラックバック一覧です: 戦後70年モードに:

« 戦後70年遠ざかる記憶 近づく足音 歌手古謝美佐子 平和への思い | トップページ | 「平和運動の一歩」辺野古で 安里さん病床から復帰 »

無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31