ふたたび この国を 火の海にさせないために! 戦後70年・戦争被害のすべて解決を!大集会
高橋哲哉さんとは、通勤経路が同じなので、とってもたまに、電車でいっしょになっておしゃべりをさせていただく。だけど、ずいぶん会っていなかった。たまたま、先日、山手線の新宿のホームでばったりあって、立ち話。そんでもって、久しぶりに高橋さんの話を聞きたいなあと思って、この集会に出かけた次第。
空襲被害者が中心の集会なので会場は浅草公会堂。会場はいっぱいだったけど、集会の性格上高齢者が多い。舞台で存在感をしめした「合唱団この灯」(沖縄の仲里衆院議員がいたくこの合唱団に感動したそうだけど)も団長が空襲被害者だ。だから高齢合唱団。
高橋さんの話は、 「戦後70年の歴史認識を問う―新たな戦争を許さないために」と題したもの。いつもと、ちょっと違う。いつもは、ちょっと知的な話をするのだけど、今日はほんとうに実直。戦争被害者への補償なくして、憲法が実現することはないという趣旨で、このたたかいの意義を語る。というか、たたかっている高齢の先輩たちへの尊敬の念と、そこから学ぼうという思うのあふれた話だったような感じがする。
集会では、佐世保、大阪、名古屋、原爆被爆者、沖縄そして東京の方々が話された。いずれも高齢。名古屋の杉山さんはこのたたかいの先駆者だけど、今年で100歳だ。
残された時間は少ない。それはここでもそうだ。そういう意味でも、襟を正させられた感じ。しっかり仕事しなきゃと。まとめの、小林節さんが、私のようなこのことを知らなかった人に輪を広げることと、次の世代のたたかいのために記録することという提起はなかなかよかった。この人も変わったんだろうなあ。国会議員の挨拶では、田村智子参議院議員の挨拶がよかった。なかなかやるじゃん。しっかり考えている。
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