国の環境監視副委員長が辞意 辺野古「保全できない」
もう政府の言い分なんて、まったく成り立たなくなっている。
国の環境監視副委員長が辞意 辺野古「保全できない」(琉球新報)米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、工事に伴う環境保全措置協議のために沖縄防衛局が設置した環境監視等検討委員会(委員長・中村由行横浜国立大学大学院教授)の副委員長を務める東清二氏(81)=琉球大学名誉教授=が、委員を辞任する意向を防衛局に伝えていたことが10日までに分かった。
東氏は「監視委では環境保全ができない。私の意図とは全く懸け離れている」と話し、監視委の在り方や、サンゴが破壊されたコンクリートブロック設置など防衛局の作業の姿勢に疑問を投げ掛けた。 副委員長が委員辞任の意向を示したことで、これまでに内部から客観性や科学性確保への疑義が上がり、第三者機関設置の声もあった監視委の意義が問われる可能性もある。昆虫学者の東氏は「自然が生きてこそ昆虫が生かされる。信念として沖縄の自然を後世に残したい」と語った。…
昆虫学の第一人者の副委員長の辞意。これで、ますますそもそも監視委で環境が監視できるという議論そのものが成り立たないなっているという証左になっているとしか言えないのだけど。
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