辺野古、未明搬入 停止指示直後「またか」
ほんとうに腹が立つなあ。
辺野古、未明搬入 停止指示直後「またか」(琉球新報)「またか」―。米軍キャンプ・シュワブゲート前で名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らがテントで寝静まる隙を突いた17日未明の資材搬入。知事がトンブロック設置作業停止指示を出した直後の沖縄防衛局の対応に、市民の怒りは爆発した。抗議する市民らは「台船を止める手だてがまだ知事にはない。われわれの運動で止めるしかない」と気持ちを新たにした。17日は最大150人の市民が集結、監視強化のため約30人24時間の警戒態勢を再開することを確認した。大浦湾でボーリング調査再開が近づく中、市民らは警戒を強めている。
17日午前5時40分ごろ、大型車両の重々しい音に重なって、静寂を切り裂く抗議のクラクションが鳴り響いた。まだ暗いゲート前を赤色灯の光が照らし出した。大型車両通行時は、機動隊員と機動隊車両が、市民らを排除する形で約10分間にわたり国道を封鎖した。
昼すぎまでに作業員や工事車両の往来で車道封鎖は3回に及んだ。道路封鎖では「道を開けろ」と市民の声が飛び交い、現場は騒然とした。国道の真ん中に立って市民を阻む機動隊員に対し、ある女性は「海は命の母」と書いたプラカードを掲げ、無言で抗議の意思を示した。
未明の資材搬入に市民らが強く反発、もみ合いが続く中、県警は抗議運動をけん引する沖縄平和運動センターの山城博治議長を一時拘束した。市民らは「不当拘束だ」「弾圧は許さんぞ」と猛烈に訴えた。
一方、17日の大浦湾の海上では、18日にもボーリング調査用の台船が現れるとの情報を受けてカヌー隊が抗議の準備を進めた。だが海上で海保にいったん拘束され、その後、解放をめぐり海保側と対立。結局カヌー隊が瀬嵩の浜に戻ったのは約5時間後となった。カヌー隊隊長の佐々木弘文さんは「5時間の間、海保からは一切、(海保と交渉する)窓口の『かつ丸』と話し合いがなかった。不当拘束で監禁だ」と批判した。
第11管区海上保安本部は取材に対し、カヌー隊の解放に至る経緯について「周囲の状況から判断をして適切に対応した」と回答した。現場の海保職員は、かつ丸への合流を求めるカヌー隊員に「拘束はしていない」と繰り返した。
かつ丸船長の仲宗根和成さんは「18日から台船が来るかもしれない。海保ともやり合うが、相手は日米両政府だ。抗議行動を徹底していく」と語気を強めた。

22日、辺野古に行きたいなあ。仕事で無理だけど、それでも気持ちだけはねえ。連帯だ!
アメリカでもいろんな議論が出てくると思う。これだけの県民の反対と抵抗は、基地の存立基盤を崩し始めているから。
元米分析官、辺野古移設を批判「地域に混乱」(沖縄タイムス)米国防総省のカレン・クイアトコウスキ元分析官は14日、プレステレビに対し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「明らかに米国の誤った考えであり、この地域に混乱をもたらすだろう」と批判した。
インタビューはサンフランシスコ連邦地裁が辺野古移設の中止を求めたジュゴン訴訟を却下したことを受けたもの。
クイアトコウスキ氏は「米国がアジアにおける中国の強大化を非常に懸念していることは誰の目にも明らかだ」と述べ、沖縄が長年にわたって米軍基地の過重な負担をしいられてきた点などを指摘。その上で、辺野古の新基地建設計画について、「私や多くの人々にとって、沖縄に新基地を建設するのは良い考えではない。沖縄の人々と同じ気持ちだ」と述べ、「新基地建設は明らかに失望だ。米国の戦略が中国を貿易の取引相手や盟友ではなく、脅威と捉えていることを示している」と自身の見解を示した。
クイアトコウスキ氏は元米空軍中佐、元国家安全保障局(NSA)や国防総省などに勤務後、2003年に退官。現在は反戦活動家に転じている。
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